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オーストラリア永住者が話す日本と海外の違い・英語での生活環境【海外在住の現実とは?】

  KENTOはこんな人です オーストラリアに永住旅する海外ノマドをしていますhttps://t.co/wXvnZYHUwE エシカルファッションブランドビーキーパーパレード日本チーフキーパーhttps://t.co/Cfs8hCuBeT ジムや格闘技好きですhttps://t.co/G1NcWigJXQ 写真やカメラ好きですhttps://t.co/SsmaG7wsIs pic.twitter.com/ktNbFqxp0f — KENTOオーストラリア在住ノマド🇦🇺【旅するカバン屋さん】 (@kentojapan912) September 2, 2019 久しぶりの一時帰国でスッカリ浦島太郎状態のKENTO(@kento0912)です!笑   今回、約1年半ぶりの日本帰国中です。 その前は約3年間帰ってきませんでした。笑(その時は2週間だけの滞在)     思考スピードと発言の気づき。久しぶりに日本語を話して、会話スピードの遅さを指摘して頂きました。なるほどなと😊相手を理解しようとして自分の想いを的確に伝えようとして時間がかかります。英語と日本語では会話の組み立て方が少し違うので流れに慣れるまで少し時間がかかります。とても面白い経験 pic.twitter.com/B6UcoKqibk — KENTOオーストラリア在住ノマド🇦🇺【旅するカバン屋さん】 (@kentojapan912) December 25, 2019 またテレビを見ていても知らない人がたくさん出てきます。   そんな日本の環境から離れてしまった自分だからこそ気づいた海外と日本の面白い違いがあります。今日はオーストラリアに永住しておよそ10年が経つ自分が日本と海外の違い英語での環境と日本語での環境の違いについてお話をしたいと思います。 オーストラリア 永住者が語る日本と海外の違い まず、はじめにお伝えをしたいのは海外在住の日本人の中にも大きく分けて2種類いるということです。 日系の環境で生きる人と海外ローカルの環境で生きる人 あなたは「海外在住です」という日本人の人をどういうふうに考えていますか? と想像している人が多いかもしれません。   オーストラリアに永住をして2〜30年だけれどもあまり英語を話さないという人も全然います。 海外在住の日本人はどんな暮らしをしているのか? 海外在住の日本人の生活の仕方として、大きく分けて2種類の生き方に分けることができます。 日本人社会で生きているのか?ローカルの社会で生きているのか? 日本人社会で生きている場合 例えば日系の会社で働いており知り合いや友達も日本人ばかり現地の人とのつながりはあるけれどもあくまで日系コミュニティに関係のある人が多いです。 どちらかといえば日本で生活をしている環境ととても近くお家で日本のテレビが見られる人やほぼ日本にいるのと変わらない生活をしている人もたくさん存在しています。   ローカルの社会で生きている場合 現地のローカルの会社で働いており、ほぼ生活の全てがローカルの環境で回っている場合はこちらです。極端な話、日本という国がなくなってしまっても生活が成り立つのがこちらのケースです。逆に先ほどの日本人社会で生きている場合は日本という国がなくなった場合は生活が成り立ちません。   例えば、オーストラリアで大学生をしていた頃、現地で仕事をしておりツアーガイドや留学エージェントでも仕事をさせて頂いていました。その際は日系の会社なのでお仕事の依頼やお客様は日本人もしくは日本企業のつながりのあるお客様ばかりでした。 一方で現地のカフェやホテルで働いていた時期もあります。その時にはお客様や同僚には日本人が全くいない時が何年もありました。働き方やコミュニケーションの仕方も日本のものとは全く違う感覚でした。 単純にどちらが良い悪いではなく全く異なる違う環境です。 大切なのはその人の価値観やその人に向いているかどうかだと思います。 そんな環境を両方とも経験した自分だからこそ実体験から語れる大きな違いをこちらでご紹介いたします。   大きな違いは何?…

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メルボルン永住者がおすすめする!とってもお得なオーストラリアドル両替方法まとめ【決定版】

  旅をすると両替の仕方で全く所持金が変わってしまう。国や地域によって最適な方法が変わるので、やはり慣れている行き来している人に聞くのが1番かな、と😊メルボルンであれば、オススメの方法をいつでもご紹介しますよ〜😊 #旅行好き #両替 #メルボルン — KENTOオーストラリア在住ノマド🇦🇺【旅するカバン屋さん】 (@kentojapan912) December 24, 2019     と言ったので実際に記事にまとめてお伝えします、KENTO(@kento0912)です!   オーストラリアはワーホリや留学でも、とっても人気の国ですよね! 特にKENTOが住んでいるメルボルンは住みやすい都市世界一に何度もなっていることもあり大人気の都市です^^ 日本から渡豪をした際に必ずしなければいけないことがいくつかあります!   最も大切なことの一つがそう、現地のお金の確保!両替です。 海外への旅は初めてー、あまり旅慣れていない、、、という人ならばそもそも両替とはどんなことなのか?何が必要なのか?オーストラリアのお金ってどんなもの?などなどわからないことばっかりですよね。   実は両替の方法や両替をできる場所はたくさんあります。 国や都市によっても方法が違うので、たくさん情報が出回っています、、、。   えー!難しそうでわからない!という、そんなあなた、、、   でも安心してください^^ オーストラリアに永住をして10年ほど住んでいるKENTOがおすすめの方法を丁寧に解説をさせていただきます。 ※KENTOの写真。、、、ではありません。笑 この記事を読んでくれているということはきっと、 日本からもうすぐオーストラリアに行く オーストラリアに来ていて日本円からオーストラリアドルへの両替が必要 オーストラリアに興味があるのでとにかく情報を集めたい   という人達だと思います。   さぁ、オーストラリアに到着!、、、 でも現地のお金がない、、、という場合は何もできないですよね、、、何にもできんがやー!!!(名古屋弁で) 胸キュンなデートもできないし、、、 有名なメルボルンのコーヒーも飲めない、、、 そんなあなたを救うべくKENTOはこの記事をまとめました。笑   あなたの旅を快適でより実りあるものにするためにも賢く両替をしましょう。   オーストラリア・メルボルンで両替をしよう   そもそもオーストラリアのお金って何?日本円との違いとは?   オーストラリアで使われているお金はオーストラリアドルと呼ばれる通貨です。 お札は世界的に見ても珍しいプラスチック(ポリマー紙幣という合成樹脂)で作られているお金なんですよ〜! 海のアクティビティなどで濡れても大丈夫洗濯機で洗ってしまっても大丈夫頑丈で破れづらい、海が大好きで細かいことを気にしないオーストラリアの人にぴったりのお金になっています。笑 紙幣と硬貨の2種類があります。カラフルでおしゃれで可愛いお札ですよね。 お土産屋さんではこのお札がキーホルダーになっているものもあったので、おすすめですよ^^  …

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AUS永住者が語るローカルカフェでバリスタとして働くための方法【オーストラリアで働こう!】

こんにちは、KENTO(@kento0912)です! オーストラリアに18才で初渡豪して、大学卒業後に永住。 バリスタ、ホテルマン、ツアーガイド、留学アドバイザーなど日系・ローカル企業両方で働いた経験があります。 オーストラリアのローカルカフェでバリスタとして働こう! この記事はこんな人のために書いています^^ コーヒーが好き バリスタになりたい オーストラリアで仕事がしたい ローカルの環境・カフェで仕事がしたい オーストラリアはコーヒー文化で有名?!   オーストラリアがコーヒーでとっても有名な国ということはご存知ですか? カフェと言うとフランスのパリが有名ですが実はシドニーやメルボルンのカフェの数はフランスのパリの数よりも多いそうです。 またスターバックスがオーストラリアから撤退をするなど、他の国からカフェビジネスが加われないほどの独自の文化を築いていることでも有名です。 地元の人はローカルのお気に入りのカフェがあり、そこで毎日コーヒーを飲むことがライフスタイルの一つとなっています。   実はオーストラリアでもセブンイレブンで1ドルでコーヒーを買うことができます(およそ80円)それでもお店に一杯5ドル(およそ400円)ほどするコーヒーを飲みに通い詰める人がたくさんいます。(お店によってコーヒーの値段は違います) 安価で気軽にどこでも購入できるものだからこそ、自分の行きつけのお店で知っている人が入れてくれたコーヒーに価値があります。 またオーストラリアではバリスタの大会や練習会が開かれるなど職業の一つとして確立をしており、若者に人気のある職業の一つです!   自動販売機で100円で変えるコーヒーがある一方でストーリーや想いの込もっているこだわりのバリスタコーヒーが700円で大人気。物が溢れ、安価で気軽になんでも手に入る時代だからこそ、人との繋がり(生産者や売り手)や誰から購入をするのか?が大切かなと😊あなたから買いたい!は最高の褒め言葉です😊 pic.twitter.com/dwlxqc1y3s — KENTOオーストラリア在住ノマド🇦🇺【旅するカバン屋さん】 (@kentojapan912) December 24, 2019   日本でもスペシャリティコーヒーのお店がたくさん増えてバリスタになりたいという人もきっといますよね。 せっかくオーストラリアにワーキングホリデー留学をしているので現地のカフェで働きたいという人も多いのでは? そんな人の為にメルボルンでバリスタとして働いていたこともあるKENTOがあなたがバリスタとしてオーストラリアで働くにはどうすればいいのかをステップごとにお伝えします。   メルボルンのオススメカフェはこちらでも紹介しています〜! オーストラリア・メルボルンのおすすめカフェ10選【現地バリスタが厳選】 コーヒー職人?オーストラリアでコーヒーのプロになろう! 自分がオーストラリアのメルボルンに来てまず思ったことは街並みの美しさでした。 まるでディズニーランドの中にいるかのようなヨーロッパ調の美しい街並み。 そして歩いていてカフェを見ることのない景色がないのではないかな?と思うほど街中にあふれかえっているカフェ、カフェ、、、そしてカフェ!笑 カフェの数をまち単位で競う大会があればメルボルンはトップレベルを競うことは間違いなしです。笑 そしてそのどのカフェもがとってもおしゃれでレベルが高いコーヒーを提供しています。そしてそのカフェ文化を支えているのがバリスタ!コーヒーの専門家たちです。 バリスタとして仕事を始めるには? 日本でバリスタの経験があるなしに関わらずバリスタになることは可能です。 実際にメルボルンに行くまでコーヒーすら飲んだことがなかった、自分でもバリスタとして働いていました。 ちょっと興味があるなら行ってみたいなという人でもぜひ挑戦してみてください。 オーストラリアで世界トップレベルのバリスタとして活躍をされている日本人の方もいますよ〜! それでは実際にバリスタとして仕事を始めるにはどんな方法があるのかご紹介していきます。   その①求人サイトに載っているカフェに応募   求人サイトに載っているカフェに応募してみよう! 今の時代、最も効率よくたくさんの場所に応募するのならばこの方法でしょう。 履歴書の内容を練り上げてあなたの魅力を伝わるようにしましょう。 大切なのは熱意を伝えることです履歴書を送っても返事がない場合には E メールや電話などで履歴書は見てもらえましたかとフォローアップをしましょう。…

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オーストラリアとニュージーランドの違いは?留学・英語への影響は?【解説】

こんにちはKENTO(@kento0912)ですー🎵   今回の読み物はこんな人にオススメ☆   オーストラリアかニュージーランドへの留学・旅行を考えている。 そもそも、違いが何かよく分からない。 英語に変なアクセントがないか? どちらが自分にあっているのか? どちらにどんな特徴があるのか? どっちも興味あるけど何が大きく違うの?   そんなあなたに捧げる記事がこちら! オーストラリアとニュージーランドの違いは? 記事の内容 オーストラリア とニュージーランド、2つの国の違いを解説。 現在オーストラリア在住、ニュージーランドに2度行った事がある(北島・南島周遊)KENTOが旅して感じた違いをお伝えします。   オーストラリアには10年近く住んでいます。 ニュージーランドでは1回目は南島一周、2回目は北島一周をしました。 View this post on Instagram Good friends don’t let you do stupid things… alone 😏 amazing round trip of north island, NZ. And this travel crew definitely made it very special.   良き友はあなたに愚かな行いをさせはしない…一人きりでは😂 ニュージーランド北島をグルッと周遊!素敵な旅でした👌🏾💡そして旅を共にしたみんながそれをスペシャルなものにしてくれた😊💙…

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メルボルンで実際に両替に行ってみました【オススメ両替所】

こんにちはKENTO(@kento0912)ですー!   メルボルン在住のカバン屋です☆   反響の良かったこちらのメルボルンでの両替記事。 メルボルンで両替を最もお得なレートでできる方法を元プロガイドが教える【保存版】   実際に、上記で記した方法で両替に行く機会があったので記事にしてみました!   今回の内容。 KENTOはこれからヒマラヤ登山にいきます! (およそ2週間のベースキャンプハイク) そのためにアメリカドルが必要なので両替に行ってきました。 今回はオーストラリアドルからアメリカドルへの両替です。 日本円だともっと参考になりますよね!すいません。笑   実際にメルボルンで両替に行ってみました。   ユナイテッドカレンシー UNITED CURRENCY EXCHANGE ユナイテッド カレンシー  エクスチェンジ 住所:Ground Floor/228 Flinders Ln, Melbourne VIC 3000 電話番号:  (03) 9671 3993 公式サイト:https://unitedcurrencyexchange.com.au/   行列ができる両替所なんてすごすぎる。笑 聞いたことありますか?行列ができるのはラーメン屋さんくらいかと思ってた。笑 目印は同じ建物に入っているグリーンハウスバックパッカーです。   建物に入ってすぐ右手に両替所のカウンターがあります。     電卓でいつもレートや必要な合計金額を教えてくれるので、迷っていたり比べたい人は写真を取るか紙に書いておくと便利です。 注意点、こちらでのレートはネット環境と繋がっていて、とても頻繁に変わるそうなのでしばらくして戻ってきて同じレートが適用してもらえるとは限りません。 ちなみにこのような通知が貼ってありました。 2019年の10月初旬からはこちらの店舗は移転するようです。 歩いてすぐそば2分のところすぐにお引越しだそうです。 新しい住所はこちら。 Level 5, Suite 3,…

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ザ・リジェクトショップがオーストラリアでお買い物をするのに超お得な件【格安お土産】

こんにちはKENTO(@kento0912)です😊 はい、超お役立ち記事出ました! もし、リジェクトショップに行ったことが無い人は、この記事を読み終わる頃には、イヤ読み終わる前にお店に直行したくなっている事でしょう! いや、やっぱり最後まで読みきって欲しいな!←どっちやねん。笑 元ツアーガイド、そして現地在住者がオススメするお店 お土産・日用品・生活雑貨・飲み物やスナック菓子までなんでもこいの万能格安ショップ、それがこのザ・リジェクトショップです!(ジャジャーン!) ほんと何でも売ってるので、逆に無いものあるん?てたまに思います。笑 チェーン店なのでメルボルンのみならず、オーストラリア中にあります。 今回はメルボルンのど真ん中にあるアクセスしやすく大きな店舗をご紹介。 ちなみにKENTOもよく利用するお店です。 お店の概要 そもそもこのお店のコンセプトは他のお店によってリジェクト(吐き出された)物を販売する事。 なので、他のお店で注文過多(注文しすぎちゃった)となった物や、売れ残ってどうしようもなくなった物を販売しているお店です。 販売しているもの自体は新品で何も問題はないですが、とにかく格安な値段設定となっています。庶民の味方! 住所:Centrepoint Shopping Centre, Shop B1, 283 Bourke St, Melbourne VIC 3000 電話番号: (03) 9654 1453 公式サイト:https://www.rejectshop.com.au/store/3307 地図: 何故オススメなのか とにかく魅力的なお値段設定!お得さです。 そして、何でもあるんじゃないか?と言う豊富な品揃え。本当になんでもあります。笑 この2点が大きいです。 ちなみにフラッと立ち寄ったら、スーツケースを売ってました。笑 KENTOはもちろん、現地在住の日本人の方もたくさん利用するお店なので、お菓子でも生活雑貨でもここに行っておけば間違いないです。笑 それくらい便利なお店です。 日本で言えば、100均みたいなお店かな。 大体のお値段 下記でもオススメの商品を紹介していますが、ザッと見てみると… 2リットルの各種ソフトドリンクが、1ドル79セント 2・3キロのファブが、6ドル ファミリーパックサイズの大人気のチョコ菓子が各種2ドル 安いんです! お店への行き方 メルボルンのシティのど真ん中、バークストリートにあります。 エリザベスとスワンストンの間。 アディダスの大きなお店が隣にあるのが目印です。 エスカレーターを下った地下にあります。 電車で来る人はフリンダースストリート駅か、メルボルンセントラル駅から歩くと近いでしょう。その他の駅からならトラムで来ると楽で早いですよ!シティ内のトラムはすべて無料なので活用しましょう! 支払い方法 レジのカウンターで支払うタイプです。 スーパーでは自分でスキャンして支払う、セルフレジが主流のオーストラリア ですが、リジェクトショップではレジで店員さんにスキャンしてもらって払います。 カード払いでもミニマム(最低何ドル以上という設定)が無いので1ドルだけの購入でもカードで支払えるのが嬉しいですね。…

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海外移住したい人必見オーストラリアの永住権について【永住者が解説】

今日はケントです😊 オーストラリアに住んでいますと言うとよくワーホリですが学生さんですか?と聞かれます。 KENTOは永住者です。笑 元々こちらの大学に通う学生でしたが、ローカルのホテルからスポンサーを受けて永住権を取得しました。 ちなみにワーホリはまだしたことがありません。 「永住しています。」と言うと永住権なんて取れるんですか?!やオーストラリア人なんですか?といった質問が来ます。またパスポートはどこの国ですかと聞かれたこともあります。笑 そこで今回は、オーストラリアに永住しているKENTOがオーストラリアの永住権について解説をします😊   オーストラリアの永住権について【永住者が解説】   オーストラリアの永住権とはズバリ「ビザ」のことです。英語で言うと PERMANENT Residence VISA と言って永久的に住むことができる VISA という意味です。外国人として海外の国に渡航するとその国に滞在をできる権利としてビザ(旅券・入国査証)が必要になりますよね。   日本人がオーストラリアに渡航する際に利用することが多いビザはこちら 3ヶ月までの電子観光ビザ ETAS 学生ビザ ワーキングホリデービザ  パートナービザ   などなど。   よくオーストラリアに来る、日本人の人が持っているのは学生ビザやワーキングホリデービザです。 これらのビザは、申請をしてお金を払えば比較的取りやすいビザで数ヶ月2年と言った、ある程度まとまった期間滞在できるビザがこちらです。   数日から3ヶ月間までの間短期間で観光島で訪れる方が持っているビザが ETAS と呼ばれる3ヶ月間の電子ビザです。 自分も一番初めはこちらの ETAS でオーストラリアにやってきました。   オーストラリア人なの? オーストラリア人なんですかと聞かれたことが何度かあります。 ハーフですかと聞かれたこともありますがそれは気のせいでしょう。笑 ズバリお答えします、日本人です。爆笑 View this post on Instagram casually protecting our eyes from strong sunshine while we…

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現地スーパーで味わえるオーストラリアの味をご紹介【永住者が語る・後編】

こんにちはKENTOです🎵 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 オーストラリア、スーパーで買える味覚の旅後編の始まりですー! パチパチ👏 今回もオーストラリアの人が普段の生活で食べるオーストラリアの味をご紹介!☆ それでは後半行ってみましょう! 日本ではなかなか味わえない食べ物を是非トライしてみてください😁 現地スーパーで手に入るオーストラリアの味・後編 ウィートビックス オーストラリアの朝ごはんと言えばこれ!笑 ウィート(麦芽?麦?)で出来たシリアルバーのような物です。 箱いっぱいにギッシリ詰まって販売されています。笑 お味の方は、、、正直あまり味はしません。 ただとても健康食品として知られているので、こちらでは牛乳をかけて食べられることがあります。カットしたバナナやイチゴ等のフルーツと一緒に盛り付けて食べることもあります。 オートミール 欧米や英語圏では定番のオートミール! 日本ではまだあまり馴染みがないかもしれませんが、美味しいものは本当に美味しい!なのでぜひトライして頂きたい一品の1つです🎵 はちみつ味等のフレーバーがついているものが販売されています😁 味付けオートミールを一袋ボウルに入れて、牛乳を入れてレンジでチンします☝️するとちょうど良くあったかくなった甘いオートミールがなんとも言えないまろやかな甘さでおいしぃいいいい!一時期ハマって毎日時間を問わずによく食べていました。笑 とっても健康的な食べ物で太る心配が無いのも高ポイントです!食物繊維が豊富に含まれているのでお腹にも優しいです😁美味しくて良いことづくめの味付けオートミールをぜひ試してみてください☆ パブロバ オーストラリアを代表するデザートと言えばこちら! パブロバです🎵 日本ではあまり見かけないかもしれません。簡単に言うと、メレンゲで出来たサクサクふわふわの甘いお菓子です。こちらではケーキのスポンジのように使うので時にはケーキの土台のようにして丸い形のパブロバにフルーツやクリームを上にトッピングして切り分けて食べます。その他にも、ロールケーキのように、中にカスタードクリームやカットフルーツを入れて、それをぐるっと丸めてパブロバロールにして食べるのもとても人気の食べ方です! 個人的にはバプロバロールが大好きです☆最近では普通のケーキのスポンジ生地のように、グルテンを使用しないことから、グルテンフリーのお菓子としても人気です😁 クランペット こちらもオーストラリアの朝ごはんの定番の1つ!クランペットです☆ 分かりやすく言うと、穴がボコボコ空いたパンケーキです。笑 風味や質感としては、どら焼きの生地にも少し近い気がします。😁 お買い物に行けば、どこのスーパーでも買うことができる定番中の定番アイテムです。笑 食べ方はいたってシンプル!トーストをしてバターをたっぷりと塗って食べるだけ!お好みでハチミツやジャムをどうぞ!トーストとあまり変わらないんじゃ無いの?と言うそこのあなた、侮ることなかれ!笑 ボコボコ空いた生地の穴に、溶け出したバターが染み渡って、口に入れた瞬間に外はカリサクっ!中はバターがしみしみのジュッわ~!の旨味があなたの味覚を刺激します。笑 なかなか変わった食べ物なので、食べたことのない人はぜひ一度どうぞ! ズーパードゥーパー オーストラリアの夏、と言えばこれ!ズーパードゥーパーです。笑 なんじゃそりゃー?!と言うそこのあなた!大丈夫です。笑 名前はヘンテコでインパクトがありますが、日本で売られているポッキンアイスとほとんど同じです。笑 ただ、容器やデザインがユニークな点と味付けもやはり少し違うと思うので夏のオーストラリアをお過ごしのそこのあなたはぜひクールダウンするために食べてみてください。笑 リコリス 出ました、恐怖のリコリス!笑 知らずにただの甘い系のグミお菓子と思い込んで食べて痛い目に合う被害者が後を絶たない悪魔のお菓子です、、、。笑 冗談はさておき、日本人の口にはまぁまず空いません。笑 薬草を煮詰めて作ると言う話を聞いた事がありますが、体に良いのでしょうか?オーストラリア人からは愛されている、大人気のお菓子です。正直今だに良さが分かりません。笑 怖いもの見たさでトライしたい方は是非!極小サイズを購入されることをオススメします。きっと食べきれないと思うので。笑 アップ&ゴー こちらはオーストラリアの朝食ドリンクの大定番、アップ&ゴー!(起きて、出発!の意。笑)とっても美味しくて体に良いので超オススメです🎵たくさんの味が販売されていますが、個人的にはバナナが好きです。ハズレ味はなくどのフレーバーも美味しいですよ!😁 さて、今回はここまでっ! 皆さんがオーストラリアでの滞在を満喫できますように🎵 機会があれば、是非、KENTOの住んでいるメルボルンにも遊びに来てください😁✈️ By for now. See you somewhere…

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現地スーパーで味わえるオーストラリアの味をご紹介【永住者が語る・前編】

こんにちはKENTOです🎵 日本にはたくさん日本の味が存在しますよね?😁 旅をする時にはその旅先の料理や味を堪能することが楽しみの人もたくさんいるのでは? KENTOもそんな食旅が大好きな人間の一人です。笑 今回はそんな食旅好きにお贈りする、オーストラリア味覚の旅をレポートしたいと思います! パチパチ👏 旅先の味と言っても、【観光客ばかりが食べるものではなく、本当に現地の人が食べるものを食べてみたい】といつも思っています。 そこで、今回はオーストラリアで現地の人たちがスーパーで購入するオーストラリアの味にスポットを当てて記事を書いてみました☆ スーパーで買えるものなら比較的に、入手しやすいと思いますしお手頃な値段のものばかりです😁 皆さんのオーストラリアでの滞在をよりユニークで楽しいものになるようなお手伝いができれば嬉しいです🎵 それでは、見てみましょう! 現地スーパーで味わえるオーストラリアの味  ハチミツ オーストラリアにせっかく来たからハチミツを味見してみたいと言う人も少なくないのでは? ニュージーランドはハチミツで有名ですがオーストリアも負けてはいません!笑 スーパーに行けば、このような可愛いパッケージのハチミツがたくさん置いてありますよ☆ ちなみにこちらのハチミツは、海沿いで取れたハチミツか森林で取れたハチミツを選ぶことができます🎵 お土産にもピッタリですし、食べ比べてティスティングしてみるのもありです😁お値段は日本円で500円ほど!   こちらは、コールスと言うスーパーのブランドの物。 実際にKENTOも使っているタイプの物です。笑 ハチミツが大好きでたっぷりと使いたい人にはピッタリの大容量タイプ!そして、ボトルタイプはとても使いやすいので個人的にはオススメです😁 ハニーコム せっかくなのでぜひトライして頂きたいのがこちら! ハチがハチミツを作る巣の板のことで、とっても濃厚なハチミツを味わうことができますよ☆ 日本ではあまり見かけないかもしれませんが、オーストラリアのスーパーではどこでも見かけます! ハチミツと比べると少し値段が高いですが、パン等に塗ってぜひトライして頂きたい食材の1つです😁   ゴートチーズ チーズ大国として有名なオーストラリア! 数あるオーストラリアのチーズの中でもとっても人気なのがこちらのゴートチーズ!ヤギの乳で作った、柔らかいタイプのチーズです。 とっても濃厚でミルキーな味で、よくオリーブオイル漬けの物が販売されています。 こちらではサラダを食べる際に一緒に盛り付けられていたり、フィンガーフードとしてクラッカーの上に乗せて食べたりします🎵 日本で食べられるチーズとは一味違うので、一度食べて欲しいものの1つです☆ ティムタム 説明不要のオーストラリアの定番お菓子です!☆ 実は日本でも買うことができます。笑 ただ、変わった味や新商品の新しい味は日本では手に入らないでしょう! なのでせっかくならど定番の味から、変わった味まで試して欲しいです🎵 こちらは定番のオリジナル! 新しい商品のスラム!こちらはコーヒーや紅茶にスラム(ディップして着けること)をしながら食べるようにデザインされた新しいティムタムです。まぁ、オリジナルのティムタムも飲み物に着けながら食べる人はたくさんいるんですけどね。笑 ちなみに、ヘーゼルナッツチョコレート味に柔らかいキャラメルが挟んであるタイプです。(美味しそうでしょ?笑) こちらもスラムシリーズの1つで、バイト(噛むの意)です!ダークチョコレートに濃厚ラスベリー風味!(またまた美味しそう。笑) こちらはクラシックダーク味、ダークチョコレートで大人なティムタムです🎵 一風変わった、チョコミント味なんてのもありますよ😁 サーモン こちらは個人的に超一押し!!必ず食べて欲しいのが、サーモン!笑 スーパーでパックになって売っているのでどこでも変えますが、とても濃厚で脂が乗ったサーモンは焼いて良し煮て良し!グリルで簡単に塩で味付けして焼くだけでとっても美味しいいいいいいいいいいいい!笑 スープの材料としてもピッタリです!日本のサーモンも美味しいですが、オーストラリアの濃厚なサーモンをぜひトライしてみてください😁 ワゴンウィールズ ティムタムと並んでオーストラリアのお菓子として人気なのがこちらのワゴンウィールズ〜!チョコレートがコーティングしてあるスポンジケーキでマシュマロをサンドしてある不思議なお菓子です!個人的にはお茶菓子にはとても好みの一品です。笑 外はサクッと中はふわっと、中心はふんわりの不思議な食感をぜひ体験してみてください☆ ポテチ オーストラリアのポテトチップスを侮ることなかれ!農業大国として知られるオーストラリア産のポテトは、素材としてとてもクォリティが高い!ポテト自体がとても美味しいです!そして日本とは異なる味付け!オススメはこちらのハニーソイチキン!(ハチミツ醤油チキン、まぁ照り焼きチキン的な。笑)食べ過ぎ注意です!太ります!!笑 もしくはこちらのソルトアンドビネガー!(お塩とお酢、以外にやみつきのうまさ!)しょっぱ酸っぱさがたまらなく、一度ハマったらなかなか指がとまりません〜!笑…

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オーストラリアのお土産はベジマイトで決まり?!【在住者が語る】

こんにちはKENTOです🎵 オーストラリアに住んで10年近くなります。 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 これまでにオーストラリアと日本を何度も行き来してきましたが、その度にお土産選びに時間をかけています。笑 喜んでもらえたお土産もあれば、失敗したお土産もありました。笑   お土産を選ぶのはワクワクするお買い物時間なので個人的には好きな時間です。 😁haha   オーストラリアのお土産と言えば何を思い浮かべますか? はちみつ?ティムタム?チョコレート? カンガルージャーキー?笑 きっとたくさんありますよね😁 ただ、数あるオーストラリアのお土産の中でもオーストラリアの味と言えば、そうベジマイトです!笑 今回はそんなベジマイトについてお話しします☆ ベジマイトとは? オーストラリアの国民食?国民の食べ物と言って良い食べ物です🎵 例えとして、日本で言うならば納豆のようなポジションではないかなと思います。笑 変な味で好き嫌いが分かれるところや発酵食品である点が似ています☆   そんなベジマイトを購入する際の注意点と食べ方、お土産にピッタリなのはどれなのかを経験からご紹介します☆   ベジマイトの食べ方 多くの人が間違えやすいのがこのベジマイトの食べ方です。笑 パンやトーストに塗るペーストと聞いて、チョコレートペーストやジャムのようにたっぷりと塗って食べてしまい、しょっぱ過ぎて食べられない!まずい!とってなってしまう人がたくさんいるように感じます。笑 実はKENTOもそうでした。笑 ベジマイトの本当の食べ方は、ごく少量をバターと一緒に塗って広げて食べる方法です。イメージとしては、バター味噌ペーストのようにしょっぱ甘くて美味しいトーストです🎵 ベジマイトはごく少量から味見をしながら量を増やすことをオススメします。笑   どれを買うべき? 個人的にオススメは、超ミニの持ち運びタイプが詰まったこちらのタイプ! 1つを開けてみて、口に合うかどうかを試すのにはピッタリですし、他のものはお土産として人に渡すこともできます。   その次にオススメなのが、150グラム入りの小瓶タイプのこちら。 とっても小さなタイプなので、初めての人にもトライしやすいです。そしてビンが可愛いので使い終わってから小物入れにするのもアリかも?笑 チューブタイプは一見すると使いやすそうですが、個人的にはあまり好きではありません。 瓶タイプのペーストはすでに柔らかいので塗りやすいですし、あまりチューブタイプの意味はないかな?と思います。笑   まとめ  ベジマイトはごく少量から試しましょう。笑 くれぐれもたっぷりと塗らないように気をつけましょう。 ズバリ、現地在住の日本人でベジマイトを食べる人はまぁいないでしょう。笑 個人的にたまーに食べたくなって、小さな奴を買うことはあります。また、スーパーやパン屋さんに、ベジマイトで味付けしてあるお惣菜パンが売られているのでそれを食べることもあります。友人の家に遊びに行くと大抵、ベジマイトがあります。オーストラリア人に愛されているベジマイトをあなたも試してみては?! さて、今回はここまでっ! 皆さんがオーストラリア・メルボルンでの滞在を満喫できますように🎵 機会があれば、是非、KENTOの住んでいるメルボルンにも遊びに来てください😁✈️ By for now. See you somewhere in the world!…