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オーストラリアを味わうために食べるべき物トップ5

こんにちは元ガイドのKENTOです!😁 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 この記事を読んでいる人はきっと、オーストラリア旅行に興味がある人かオーストラリアを旅行中の人だと思います🎵   せっかくの機会なので「オーストラリアを充分に満喫したい!」と皆さん思われるのでは?☆ また、食に興味がある人もきっとたくさんいるのではないでしょうか?(KENTOは食べることばかり考えています。笑) そこでオーストラリア・メルボルンに住んでいるKENTOが「スーパーやコンビニ等ですぐに買える食べ物」や「比較的に手に入りやすい食べ物」の中から是非みなさんに食べて欲しいオススメのオーストラリアの味をご紹介!😋   皆さんの旅がより一層楽しい思い出に残る時間となるように願っています。 では元ガイドKENTO案内のオーストラリア食の旅に行ってみまっしょう!!   オーストラリアで食べるべき物トップ5   クランペット ボコボコ穴の空いたパンケーキのようなパンです☝️ スーパーやコンビニに行けばどこでも購入する事ができます。   食べ方はあなた次第🎵 トーストのように、スィートらしく食べても、おかずパンのようにして食べてもOKです! 個人的にオススメするのが、トーストしてからバターと蜂蜜をしっかりと塗った食べ方! 普通の食パンと違い、小さな穴が表面にボコボコ空いているので熱で溶けたバターと蜂蜜が奥まで染み渡り「ウマさ爆発!」笑 お好みでチョコやチーズを振りかけて溶かして食べるのもアリです☆   ベジマイト オーストラリアの味と言えばこちら! 日本人にはあまり馴染みのない麦芽を発酵させて作るしょっぱ苦いパンに塗るペーストです 日本の食べ物で言えば納豆のようなポジションで、現地の人でも好きな人と苦手な人が別れる食品です。 ただ、正直なお話、正しい食べ方をわかっている人が少ないので魅力が伝わっていないのでは?というのがKENTOの考えです。   パンをトーストする 基本的な食べ方はトーストにバターをしっかりと塗る 小指の爪の半分くらいの量(ごく少量)のベジマイトを上に塗る 必要に応じてベジマイトの量を増やす というのが正しい食べ方です。   ただ、ペーストなので甘いクリーム系のペーストやチョコレートペーストのようにたっぷりとベッタリ表面にいきなり塗ってしまい、「ウゲェー、た食べれない…」な人がよくいるのでは?笑 と感じています。実はKENTOも最初にその食べ方をしてしまい、以来トラウマで長い間ベジマイトを食べる事はありませんでした😂haha   きっかけとなったのは上記の正しい食べ方を友人が教えてくれた事でした☝️ あぁ、なるほど!と思い、その方法で食べてみると…な、なんとこれが「ウマァーーィイ!」笑 おそらく日本の味で近い例えをするなら、【バター味噌トースト】でしょう。 とろけるミルキィなバターのしょっぱ甘さと、お味噌のようなコクのある深い旨味があなたの口の中を襲います!笑 大切なのはバターとベジマイトの量のバランスです。お味噌だと思って、くれぐれも塗りすぎには注意してください☝️   ミートパイ 日本で言うおにぎりのようなポジションにいるのが、オーストラリアのミートパイ☆ お出かけ先で食べたり、小腹が空いたらスナック感覚で食べることもあります。特に中がギッシリと詰まった熱々のミートパイは最高! 中のフィリング(詰めてあるソースや具材)によって、たくさんの味が存在します😁 お店や時期によって置いてある種類も変わりますが、個人的にはキノコとお肉が入っているパイやカレー風味のパイが好きです🎵 小さめのサイズのパイでいくつかの味を食べ比べてみてはいかがでしょうか? パイ屋さんはたくさんありますが、チェーン店としてやっているパイフェイスは数もたくさんあるので見つかりやすいかもしれません☆ また、スーパーやコンビニに行けばすぐに食べられる温かいものが置いてあります メルボルンではサザンクロス駅に一店舗ありますよ! パイフェイス https://pieface.com.au/…

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メルボルン・オーストラリアで働き始める!【職探しを永住者が解説】

憧れの海外で働こう! こんにちはKENTOです🎵 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】   今回は留学生・ワーキングホリデーにはお薦めの職探しの方法をご紹介☆ オーストラリアに来て職探しをしなければいけないけれどもどうすればいいかわからない。 履歴書をどういう風に書いていいかわからない? そもそも仕事はどこで見つけるの? 応募方法はどうなっているの? そんな人にはこの記事を読んでもらいたいです😁 ちなみに、最初の写真はメルボルンにあるKENTOの職場、ビーキーパーパレードのフィッツロイ店です🎵 オーストラリアは日本とは求人方法や応募方法が異なります☝️   さて、まずは履歴書を用意しなければ何も始まりません☆ 【履歴書の書き方】 履歴書は現地ではCV(シービー)やResume(レジュメ)と呼ばれます。 カバーレターと呼ばれる別の自己紹介文を準備する人もいますが、コーポレート等の企業のオフィスに応募するのでも無ければ正直要らないでしょう。KENTOも準備したことはありますが実際に使ったことはありません。 履歴書(以下CV)は日本のように「絶対これ!」と決まった書式が存在していません。 実際自由です。笑 KENTOも今までアート感溢れる履歴書や面白く自己アピールしている履歴書を何度か見たことがあります🎵 ただ、大抵の場合は見た目は違えど内容はほとんど同じです。書いてあることも日本の履歴書と大きくは変わりません。 無料のテンプレートがオンライン上にたくさんあるのでそれに従って項目を埋めていけば大丈夫です。 基本的には日本とよく似ています。 大きく異なる点はリファレンスと呼ばれる【推薦人の項目】です☝️ この人のことを知っていて、これを読んでいる人に雇うことをオススメしますよ!という言わば後押しをしてくれる人のリストです😊 3人は書いた方がいいです☆ 例えばあなたが留学生ワーキングホリデーの場合 通っている学校の先生を一人 一緒に住んでいるホストファミリーの家族を一人 エージェントを使ったのならばエージェントの人を一人 ( シェアをしている場合、ハウスメイトも OKです) オーストラリアに着いたばかりの場合は正直に言うと埋めるのは難しい項目ではあります…。 何故なら、本来であれば以前勤めていた会社やお店の元上司を書く項目だからです☝️ 例えば日本で外資系企業やホテル等をで働いていた方はそこの元上司を書いても OK です☆自分もそうしました😁 必ずではありませんが通常、あなたを雇うかどうかを考えたお店側がリファレンスの中から何人かに電話をしてあなたの人柄や働く態度について質問をするといった流れとなります。なので当たり前ですが、リストに加える人たちには事前にその旨と連絡があるかもしれない事を伝えておきましょう🎵 必ず連絡と確認作業が行われるわけではないので、お店によってはあまり気にされないこともあります。特にあなたが、まだ若い留学生・ワーキングホリデー中であればお店側もあなたの事情が分かっています。   CVを書き終えた後は必ず信頼できるローカルの友達や学校の先生に添削をしてもらいましょう☆ 大きく変える必要はありませんが、小さな間違いや変な表現がないか確認をしてもらいましょう。より自然で読みやすくする事は読んでくれる人に対する礼儀でもあります。プロフェッショナルな見た目のCVになるように何度も手直しをしましょう😊   【仕事の見つけ方】 履歴書の準備ができたら雇ってくれる仕事先を見つけましょう☆ 【仕事を見つける三つの方法】   現地の求人サイトを見てみましょう SEEK.COM(シーク) https://www.seek.com.au Gumtree.com(ガムツリー) https://www.gumtree.com.au Indeed.com(インディッド) https://au.indeed.com/?r=us…

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手頃な価格で喜ばれるオーストラリアのお土産10選【元ガイドが厳選】

今日はKENTOです! 今回はオーストラリアに住んでもうすぐ10年、日本とオーストラリアを行き来する旅人KENTOがオススメするオーストラリアのお土産をご紹介いたしますー!パチパチ👏 今回こだわったポイントはこちらの三つ 【値段】コストパフォーマンス 【持ち運びやすさ】壊れやすさ、箱の変形、場所を取らない、重量、重さ 【期限切れの心配】賞味期限がない、 賞味期限が長い   KENTOは旅ばかりして暮らしています☝️ そんな旅人の本音ですが、お土産選びに苦労をしすぎたり持ち帰るのに手間取って旅を楽しめない、となっては本末転倒です。(もちろん、お土産選びや購入が楽しみで旅をする方は別です。それはそれで旅のスタイルですし、楽しみ方だと思います😊)   まだ十代の頃、海外に旅に初めて出ました。 今思えば、お土産の買い物に時間もお金も使いすぎ。そして、荷物が増えすぎてスマートな旅からは程遠い、トホホな旅に…😂笑 それはそれで、経験として良い思い出です☆ そこ後、旅を何度もして学んだ自分としては、【本当に旅を満喫】するためには【お土産は無し】がベストとの結論に至りました😂(極論!笑、ただ本気です。) 旅ばかりしているので、逆にキリがありませんし、ずっと海外にいるので日本に帰っておらず「お土産文化圏」で生活をしていないからと言う理由もあります。笑 その件についてはまた別記事で語ります。笑   ところがどっこい、「私にはどうしても人付き合いで買わなきゃいけない人がいるの!」という人や、「あの子には絶対可愛いお土産を買っていって喜んでもらいたいのら!」(のら?)という人もいるでしょう。そうです、そこのあなたです☝️☆   そんなあなたの為にこのお土産リストはあります!   旅に負担をかけずに人に喜ばれるお土産になるようにポイントをおいて、今回のリストを作成しました。負担をかけないというのは旅の荷物にならないこと、そしてお金がかかりすぎないことです。あなたは旅を快適に過ごせて、人が喜ぶお土産も買える。素敵じゃないですか?😂haha   もう少しお金がかかっても良いから、【大切な人に素敵なお土産を買いたい!自分に旅の記念に少し奮発したい】そんな方には別記事でまた、オーストラリアの記念となるようなスペシャルなお土産リストをご紹介したいと思います☝️   KENTOが今までの経験から人に喜ばれたもの、そしてKENTO自身の負担も少なかったものをご紹介! 自分への負担が少なくて人にも喜ばれたらそんなに素敵なことはないですよね?😊 逆に自分の負担が大きいのに人に喜ばれなかった時こそ悲しいことはありません😂爆笑   ではリストを見てみまっしょう! ユーカリプタス味の飴 オーストラリアのユニークな味としてユーカリプタス味の雨はいかがでしょう?コアラのプリントが入った可愛い袋で販売されています。値段もお値打ちで、飴なので誰にでも渡しやすい便利なお土産です。 オーストラリアのお札キーホルダー 可愛らしくオシャレなデザインのオーストラリアのお札がプリントされているキーホルダーです。お土産屋さんにはブーメランやコアラやカンガルーといった別のキーホルダーもあります。KENTO が今までにお土産を渡してきた経験から言うとお札のキーホルダーが特に喜ばれた経験があります。 カッコいい写真ポストカード オーストラリアらしいデザインの入ったポストカードもとても喜ばれます。特にその場でメッセージを記入してオーストラリアの旅先から投函をすると喜んでくれる人が多いです。 安いものは1ドルや1・5ドルで購入できますよ😊 美しい写真のカレンダー 美しい広大な景色の写っているカレンダーもとても喜ばれます。お土産屋さんに行くと高いお店もありますが、下に記載をしたリジェクトショップや2ドルショップに行くと良い品物でもとてもお値打ちに手に入れられることがあります。  マレーリバー産のピンクソルト(お塩) オーストラリアマレーリバー原産のピンク色のソルトはいかがですか? 購入をする場所によって値段は大きく変わります。マイヤーやデイビットジョーンズといったデパートに行くと15ドルほどすることもありますが、ビクトリアマーケットとうのマーケットに行ってまとまった量を購入して交渉をすると一つ6ドルほどで購入できることも。 賞味期限がとても長く、塩なら誰でも使うので喜ばれます。またある程度ぎゅうぎゅうに詰め込んでも壊れてしまう心配もないので持ち運びも便利です。 こちらのお塩は現地レストランやカフェでも使われる高品質なオーストラリア産のお塩です☆よくある、観光客向けに作られて販売されている、地元の人は誰も知らないし使われないアイテムとは違います!笑 ルーカス・ポーポーオイントメント(唇用軟膏) ミランダカーも愛用のリップバルム☆ 女性に特に喜ばれるのがこちらのポーポーオイントメント。現地のオーストラリア人からも愛されている定番の軟膏クリームです。スーパーに行けばどこでも手に入れられます。デザインも可愛いので女性には特に大人気☆色々なサイズで販売されていますが、オススメはこちらの25グラムの唇に塗りやす容器で販売されているタイプ🎵 ワゴンウィールズ(チョコレート菓子) 今回のリストを見てアレっと思った方もいるかもしれません。そうですティムタムを紹介していません😂今回はティムタムをあえて外しました。なぜなら今時日本でも手に入れることが容易だからです。 その代わりオーストラリアの味としてこちらのワゴンウィールズをご紹介します。マシュマロを挟んだ柔らかいビスケットサンドにチョコレートをコーティングしたという独特の味です。ティムタムよりも軽くまた安価なのでお土産にはピッタリのお菓子です。  オーストラリアンアフタヌーンティー(茶葉) オーストラリアの紅茶文化を伝えるお土産としてお勧めなのがこちらの逸品。 イギリスの紅茶文化、アフタヌーンティーの文化を強く影響を受けているオーストラリア。…

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メルボルンのシティ内、写真スポットおすすめ 【厳選トップ10】

こんにちはKENTOです! オーストラリアのメルボルンに住んでもうすぐ10年になります☝️ 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 この記事を読んでいると言うことは、よほどのKENTOファンでない限り、近々メルボルンに旅の予定がある、もしくは現在滞在中の方だと思います😊笑 滞在中の方はメルボルンに来てみて、建物の美しさ街の美しさにビックリされた方もたくさんいるのではないでしょうか?☆ 日本の都市だとよく京都に例えられるメルボルン🎵 元々、現在首都のキャンベラができる以前は暫定首都であったという歴史的な背景や碁盤のマス目のように綺麗にデザインがされているシティがその理由です。   旅行中に「写真で綺麗にメルボルンを撮影して友達や家族に見せてあげたい!」そんな方も沢山いるのでは? 今回は、そんなあなたにオススメのメルボルンシティ内のおすすめ写真スポットご紹介!パチパチ👏   元プロガイドのKENTOオススメ!メルボルン写真スポットの旅に行ってみまっしょう!😁   メルボルン写真スポット厳選トップ10   フリンダースストリート駅 【駅と付近の通り】 駅の正面玄関ではななななんと! View this post on Instagram All aboard the reading train. This Thursday jump on the 12.12pm train to Williamstown at Flinders Street Station. Cal Wilson and Jane Clifton will read from their favourite books all the way to…

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【元プロガイドおすすめ】メルボルンでオーストラリアの味を満喫するためにあなたが訪れるべきお店

せっかくオーストラリアに来ているのでローカルの味を満喫したいという方はたくさんいるのではないでしょうか? メルボルンで【日本には無い味】や【珍しい料理】を楽しみたい方にはお勧めの記事です😋 この記事を読んでほしい方! オーストラリアに旅行に来ていてオーストラリアの料理を味わいたい人 オーストラリアの食材を利用した料理を堪能してみたい人 旅行中はせっかくの機会なので日本食は食べない派の方 現地の人に愛されているお店を巡りたい人 食道楽!食通の私を満足させてー!!な人   ではでは、元プロガイドKENTOオススメ! メルボルン魅惑の食の旅に行ってみまっしょう! 😁↓ ブラットワーストショップ【ホットドッグ】 The bratwurst shop & Co ビクトリアマーケット View this post on Instagram Bratwurst rolls for breakfast at the Queen Victoria Markets. Mine was cheese bratwurst with chili jam, caramelised onions and sauerkraut.. Kim had a spicy bratwurst with ketchup, pickles, cheese, onion and…

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オーストラリア・メルボルンのおすすめカフェ10選【現地バリスタが厳選】

こんにちはKENTOです😄 自己紹介はこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 KENTOのもう一つの顔それはバリスタです。     ホテルで働いていたこともありバリスタとしてコーヒーを淹れる機会もたくさんありました。コーヒーは同じ豆やミルク、エスプレッソマシンを使って淹れてもバリスタによって味が全く変わります。とても奥が深く面白い世界です😊☝️   そんなバリスタとして働いていた現地在住のKENTOが実際に何度も訪れたことのあるメルボルンのカフェの中から【厳選したおすすめカフェ10選】を皆さんにお伝えします!! 【厳選したおすすめカフェ10選】 メルボルンにいらっしゃる方は滞在時間の長さに関わらず是非こちらのおすすめカフェを訪れてみてください😊   カフェやコーヒーは個人の好みによっても評価が全く変わります。 しかし、こちらでご紹介するカフェ10選はそんな中でも【いつもクオリティの高いコーヒーを提供】しておりハズレのないカフェばかりです。 どうか皆さんのお気に入りのカフェを見つける手がかりになりますように😄☕︎   用途や気分で選びやすいように、テーマ別でまとめてみました☝️ その時の気分や楽しみたい方法によってカフェを選んでみてください😊   隠れ家的なカフェでローカルと一緒にコーヒーを楽しみたいおすすめのカフェ スイッチボード  View this post on Instagram Let the world go by. #switchboardcafe . . . #coffeeholic #coffiecup #coffeeplease #picoftheday #cappuccino #drinkingcoffee #coffeeart #melbourneshopping #breakfastinmelbourne #melbournebreakfastdiary #urbanlistmelbourne #melbournebreakfast #eatmelbourne #switchboard #cafe #bagel #toast #jaffle #lunch #brunch…

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オーストラリアの人気都市メルボルンの治安は大丈夫なのか? 【現地ツアーガイドがお伝えします】

メルボルンの治安は大丈夫なのか?   こんにちはKENTOです😄 自己紹介はこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 現地プロツアーガイドとして働いていた経験があります。また、その後はホテルマンとして働いていました。現在もメルボルンに住んでいます。オーストラリアと日本を行き来する生活をしていますが、在豪歴がおよそ10年になります。そんなKENTOがこれまでの経験からメルボルン・オーストラリアの治安についてお話しします。   今回は在住者と旅行者の二つの目線からお話しさせていただきます。   KENTOはおよそ10年ほどオーストラリアに住んでいます。大学もオーストラリアで卒業し、その後こちらで就職をしました。 もともとツアーガイドとして働いていたこともありますし、家族や友人が遊びに来てくれることもあるので現地に住んでいる感覚と 旅人の感覚の両方を理解することができます。   特に日本の冬、こちらが夏の時期は日本人の観光客の方も増え、テニスの全豪オープンを始めとしたイベントもたくさんあり盛り上がるメルボルンです。シティ内を歩けばたくさん日本語が聞こえてくる時期です。 View this post on Instagram He's gonna be the champion mate! #keinishikori #ausopen A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルン (@kento_worldtravel) on Jan 22, 2015 at 3:43am PST 治安は良いのか悪いのか   これまでの経験からお話をします。 治安はズバリ悪くないです。個人的に危険な目にあったという経験がないです。また友人や知り合いから危ない事件に巻き込まれた、と言ったことを聞いたこともありません。およそ10年間の生活の中でただの一度もです。 なぜ悪くないという言い方をするのかと言うと、どうしても”日本と比べると”という言い方になってしまうからです。 そして、もしかすると危なかったかもしれないという、危うい経験はあるからです。 正直にお話をしますと、これまで10年近く住んできて”危ない目にあった”という経験は一度もありません。逆に通りかかった人に親切にしてもらったという経験の方が多いように感じています。 安全性は場所(エリア)による   どこの国や都市でもそうですが、危険なエリア安全なエリアが存在します。 警察沙汰の事件が多発している住宅街や、この辺りではドラッグの取引がされているので近寄らないようにするべきといったエリアがあります。 View…

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現地在住者がオーストラリア・メルボルンを訪れる事をオススメする6つの理由

こんにちはKENTOです 今回はKENTOが10年近く住んでいるオーストラリアメルボルンの魅力についての記事です。 KENTOについてはこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 なぜあなたがメルボルンに訪れるべきなのかの理由について6つの項目に分けてお話しします。 ちなみに、写真は世界遺産にも認定されているメルボルンシティ内にあるカールトン庭園と王立博覧会ビルです😊 短期滞在や長期滞在はもちろん、住むのにも最適⭐︎ 世界一住みやすい都市ランキングナンバーワンの理由とは?   世界的な都市の中で比較的治安がよい 世界的都市として世界規模のイベントもたくさん行われるメルボルン これまで目立った大きな事件テロ危険な出来事はあまり起きていません 残念ながら小さな事件はこれまでニュース等で見た事がありますが日本人が巻き込まれて大規模の事件が起きたと言ったことは聞いたことがありません また危険なエリアや地域は情報が出回っているので近づかないようにすれば大丈夫です 観光客がおもに行くようなエリアは危険な地域からは離れているので安心です 旅をする際の治安とても大切ですよね安心ができる旅行ができるというのは大きなプラスです   移民の町なので外国人が話す英語を理解する土壌ができている メルボルンは移民の町です。街を歩けば様々な国出身の人と出会います。 またオーストラリア生まれでも家族は海外からの移民という人もたくさん暮らしています。 KENTOの友達でもイタリア系スペイン系フランス系アイルランド系ヨーロッパの様々な国からの移民のお友達がいます。 またオーストラリアはアジア圏からも距離が近いです。過去に難民を受け入れていたこともありカンボジア系ベトナム系の移民の方も多いです。またインドネシア系中国系フィリピン系様々なアジア系の移民の方が暮らしています。 KENTOがこれまでに旅をして住んだ経験からですが、移民でできている街と移民のあまりいない街では海外の英語圏でも違いがあります。前者では文化を理解したり英語を第二言語として話す人に慣れているため、アクセントや振る舞いを理解しようとする土壌、バックグラウンドができています。しかし後者ではあまり外国人に対して慣れていない環境ができている場合があるので英語を第二言語として話して旅をする際は苦労をすることもあります。 特に海外は初めて英語圏で英語を話すのは初めてという方にはピッタリの環境がメルボルンにはあります。 フレンドリーで人懐っこいローカルの オージーとカフェやパブで仲良くなってみてはいかがでしょう?😊 View this post on Instagram Was an awesome gig indeed! #alibarter #weezercover #animaltshirt #korova #throwback A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルン (@kento_worldtravel) on May 7, 2017 at…