オーストラリア

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オーストラリアの人気都市メルボルンの治安は大丈夫なのか? 【現地ツアーガイドがお伝えします】

メルボルンの治安は大丈夫なのか?   こんにちはKENTOです😄 自己紹介はこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 現地プロツアーガイドとして働いていた経験があります。また、その後はホテルマンとして働いていました。現在もメルボルンに住んでいます。オーストラリアと日本を行き来する生活をしていますが、在豪歴がおよそ10年になります。そんなKENTOがこれまでの経験からメルボルン・オーストラリアの治安についてお話しします。   今回は在住者と旅行者の二つの目線からお話しさせていただきます。   KENTOはおよそ10年ほどオーストラリアに住んでいます。大学もオーストラリアで卒業し、その後こちらで就職をしました。 もともとツアーガイドとして働いていたこともありますし、家族や友人が遊びに来てくれることもあるので現地に住んでいる感覚と 旅人の感覚の両方を理解することができます。   特に日本の冬、こちらが夏の時期は日本人の観光客の方も増え、テニスの全豪オープンを始めとしたイベントもたくさんあり盛り上がるメルボルンです。シティ内を歩けばたくさん日本語が聞こえてくる時期です。 View this post on Instagram He's gonna be the champion mate! #keinishikori #ausopen A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルン (@kento_worldtravel) on Jan 22, 2015 at 3:43am PST 治安は良いのか悪いのか   これまでの経験からお話をします。 治安はズバリ悪くないです。個人的に危険な目にあったという経験がないです。また友人や知り合いから危ない事件に巻き込まれた、と言ったことを聞いたこともありません。およそ10年間の生活の中でただの一度もです。 なぜ悪くないという言い方をするのかと言うと、どうしても”日本と比べると”という言い方になってしまうからです。 そして、もしかすると危なかったかもしれないという、危うい経験はあるからです。 正直にお話をしますと、これまで10年近く住んできて”危ない目にあった”という経験は一度もありません。逆に通りかかった人に親切にしてもらったという経験の方が多いように感じています。 安全性は場所(エリア)による   どこの国や都市でもそうですが、危険なエリア安全なエリアが存在します。 警察沙汰の事件が多発している住宅街や、この辺りではドラッグの取引がされているので近寄らないようにするべきといったエリアがあります。 View…

メルボルン

メルボルンで両替を最もお得なレートでできる方法を元プロガイドが教える【保存版】

どーも、KENTO(@kento0912)です! メルボルンで日本円を持っているけれどどうやって豪ドルに両替をしたら良いの? 両替って場所によってかなりレート(為替)が変わるの? メルボルンで出来るだけお得に両替がしたい! そんなあなたのためにこの記事を書いています。   メルボルンで「日本円からオーストラリアドルへ両替をする必要がある」そんな人には是非読んでいただきたい記事です。 また、まだ出発前で日本にいる方は日本で両替をせずに、この方法で両替をする事を強くお勧めします。 ちなみに自慢がしたい訳ではないですが、自分は 元プロのツアーガイド メルボルンで大学を卒業 卒業と同時にAUS永住権を取得 メルボルン在住歴10年 です。なので自分なりに最適な両替方法をこれまでにトライしたり、現地在住の友人にたくさん聞いたりして来ました。 これを読んでくれているあなたが、自分がこれまでに犯してきたようなミスをして時間やお金の損をしないで済むようにこちらの記事をお届けします。 KENTOの自己紹介はこちら 。 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 現役ツアーガイド時代に考え出したメルボルンで最もお得に両替ができる方法を皆さんにシェアしたいと思います☆ 観光で滞在をしていて豪ドルが必要な方にはピッタリな情報です! 日本からKENTOの家族や友人が来た際もこちらの方法で両替をしています。 日本円から豪ドルへの両替が必要な方は必読!   学生時代は特に日本円からオーストラリアドルに両替をする機会が何度もありました。 そんな時に人に聞いたり、リサーチをして考え出した最適な両替の方法を皆さんにお伝えしたいと思います! こちらのメルボルンで実際に両替に言ってみた!も読んでみてください! 最もお得なレートで両替ができる方法(流れ) 最高の両替レートを使用するために2つの両替所が必要です、フリンダースストリート駅の近くにあるユナイテッドカレンシーとトラベルマネーOZのお店です。 あれ、ちょっとめんどくさそう?と思ったそこのあなた!大丈夫です。笑 歩いて2分ほどのところに2店舗ともお店があるので歩いてすぐそこで、両替作業を終えることができます。 必要な持ち物はこちら パスポート 現金(日本円) 学生証(あれば) 日本や滞在先の住所と電話番号の情報(求められる事があるので英語で準備しておくと焦らずにすみます) ※KENTOも何度か忘れ物をして両替したいのに出来なかった事があるので、お忘れ物にお気をつけて。笑 では、下記が実際の両替の流れです↓ 日本円とパスポートを持って、ユナイテッドカレンシーエクスチェンジという両替所に行く。(手数料一切無料の両替所です。他の両替所と比較をしてもらえばお分かりになると思いますが、いつもレートがとても良い両替所です。) 学生の場合、学生レートを適用してもらえるので学生証を掲示する。 ユナイテッドカレンシーは数店舗あり、全ての店舗が異なる両替レートを使用しています。他店舗のレートを調べてもらえるようにカウンターでお願いをします。他店舗が、より良いレートを使用している場合はそちらのレートの適用をお願いする。 そこで出してもらった両替レート、また合計金額がいくらになるかを記入する。 担当者の名前を聞いて紙に記入。ビジネスカードをもらい電話番号を確保。 その場では両替をせず、トラベル マネー OZ (オージー)という別の両替所へ向かう。 トラベル マネー OZ (オージー) では”ベストプライスギャランティー”(最高金額保証)と言って他の両替所がより良い両替レートを出している場合は、さらにより良い両替レートを約束します、というシステムがあります。 先ほど用意した紙の金額を掲示して、その金額よりもより良いレートを出してもらえるようにお願いします。 (その際、確認作業として先ほどのユナイテッドカレンシーに問い合わせをする必要があるので、電話番号を見せます。担当をしてくれた人の名前を覚えておくか、紙に記入しておいて話が通じるようにしておくことをお勧めします。)これがメルボルンで最もお得なレートでの両替ができる流れです。   簡単に、まとめると1ヶ所目の両替所では両替をしません。ただ、良い両替レートを聞いて覚えておくだけです。その後に、2ヶ所目の両替所に行って「最高金額保証」を適用してもらうことにより、最高の両替レートを使用できるという裏ワザです。 さて、それでは今回の両替方法に必要な両替所を2店舗ご紹介します。 両替に必要となる2つの両替所 UNITED CURRENCY…

オーストラリア

現地在住者がオーストラリア・メルボルンを訪れる事をオススメする6つの理由

こんにちはKENTOです 今回はKENTOが10年近く住んでいるオーストラリアメルボルンの魅力についての記事です。 KENTOについてはこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 なぜあなたがメルボルンに訪れるべきなのかの理由について6つの項目に分けてお話しします。 ちなみに、写真は世界遺産にも認定されているメルボルンシティ内にあるカールトン庭園と王立博覧会ビルです😊 短期滞在や長期滞在はもちろん、住むのにも最適⭐︎ 世界一住みやすい都市ランキングナンバーワンの理由とは?   世界的な都市の中で比較的治安がよい 世界的都市として世界規模のイベントもたくさん行われるメルボルン これまで目立った大きな事件テロ危険な出来事はあまり起きていません 残念ながら小さな事件はこれまでニュース等で見た事がありますが日本人が巻き込まれて大規模の事件が起きたと言ったことは聞いたことがありません また危険なエリアや地域は情報が出回っているので近づかないようにすれば大丈夫です 観光客がおもに行くようなエリアは危険な地域からは離れているので安心です 旅をする際の治安とても大切ですよね安心ができる旅行ができるというのは大きなプラスです   移民の町なので外国人が話す英語を理解する土壌ができている メルボルンは移民の町です。街を歩けば様々な国出身の人と出会います。 またオーストラリア生まれでも家族は海外からの移民という人もたくさん暮らしています。 KENTOの友達でもイタリア系スペイン系フランス系アイルランド系ヨーロッパの様々な国からの移民のお友達がいます。 またオーストラリアはアジア圏からも距離が近いです。過去に難民を受け入れていたこともありカンボジア系ベトナム系の移民の方も多いです。またインドネシア系中国系フィリピン系様々なアジア系の移民の方が暮らしています。 KENTOがこれまでに旅をして住んだ経験からですが、移民でできている街と移民のあまりいない街では海外の英語圏でも違いがあります。前者では文化を理解したり英語を第二言語として話す人に慣れているため、アクセントや振る舞いを理解しようとする土壌、バックグラウンドができています。しかし後者ではあまり外国人に対して慣れていない環境ができている場合があるので英語を第二言語として話して旅をする際は苦労をすることもあります。 特に海外は初めて英語圏で英語を話すのは初めてという方にはピッタリの環境がメルボルンにはあります。 フレンドリーで人懐っこいローカルの オージーとカフェやパブで仲良くなってみてはいかがでしょう?😊 View this post on Instagram Was an awesome gig indeed! #alibarter #weezercover #animaltshirt #korova #throwback A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルン (@kento_worldtravel) on May 7, 2017 at…

ライフスタイル

筋肉フェチ?!超危険?!マッスルラバーな旅人のライフスタイルとは?

ボディビルディングに対する愛? 日本ではまだあまり馴染みがあまり無いかもしれませんが、KENTOの住んでいるオーストラリア等の英語圏・欧米ではジムに通い、ウェイトリフティング(重量を使ったトレーニング)をする方がたくさんいます。 そんなジムへ通う環境や人々の中で暮らしていた事もあり、KENTOもジムへ通い始めて早5年ほど。 今でこそ、お気に入りのトレーニングや人とジムの話をしたら大盛り上がりなKENTOですが、もちろん、最初は器具の使い方も分からず、何をして良いのかチンプンカンプン… ジムへ通おうとして挫折してしまったソコのあなた!よーく分かりますよ😂 始めの数ヶ月はなんだかよく分からないんです…正しいことをしているのか?実際に筋肉に効いているのか? コツはこつこつ続ける事です。(ズバリ) KENTOの好きな言葉にこんな言葉があります、 雨だれが激しく石を穿つのは、激しく落ちるからでは無く何度も落ちるからだ。 ルクレティウス(古代ローマの哲学者) そして、仲の良いジム友達がいれば教えてもらったりお互いにスポット(高重量に挑戦する時のサポート)をしあえるので効果が現れやすくなるでしょう。 最初のうちは特にミスをする事もありますが、怪我や故障に気をつけながら自分の筋力に適した重さを使用してのトレーニングをコツコツと続けることをお勧めします☺️ ズバリ誰が好きなのか? シュワルツェネッガーしかいないでしょう。haha 実は会って、握手してもらった事があります。←自慢。笑 筋肉が好き? 個人的に筋肉は美しいと思います。笑 そして、面白いとも思っています。爆笑 肉体美、ヨーロッパの彫刻にあるような美しい曲線や力のみなぎる姿勢やポーズ。 うーむ、やはり言葉では表せない魅力に溢れています😂 ↑(言葉にするのがブロガーの仕事では?)笑 また、どうしようもなく笑えます。いや、カッコいいんですよ、限界に挑む人間の姿を見られる瞬間がジムや大会にはあります。自らを追い込み、自分史上最高の状態へ肉体を作り上げる。 でも、ボディビルディングや体を鍛える事に興味のない人からすると訳が分からない。笑 特にアマチュアや趣味で体を鍛えて、高重量の器具を扱う人はそれでお金を稼いでいる訳でもありません。ただただ、挑む訳です。自分に。 誤解を恐れずに言えば、究極の無意味な作業。プラス、超危険。爆笑 でもそれを大好きな人がたくさんいるのです。(自分を含めて) そこに生きようとする生命の爆発する瞬間を感じるのです。(岡本太郎風) なので、愛をもって馬鹿だなぁと感じる時もありながらどうしようも無い程の尊敬とカッコ良さが存在するのです。haha 言葉で説明をすることは正直に言うとできません。😂 ↑(言葉にするのがブロガーの仕事では?)爆笑 ただどうしようもなく素晴らしいものなんです。(マジメに☺️) 爆笑 😂bahahaha プロテインにこだわり? 筋肉やトレーニングの話をする時に欠かせないのがプロテインのお話☝️ ワークアウトをする人には周知の事実ですが、トレーニング後30分以内・就寝前はプロテイン摂取のゴールデンタイムです☝️  プロテインに対する愛が爆発するとこの記事が数万文字のエッセイになるので、プロテインのみの記事を後日書きます。笑 また、補助サプリメントも、もちろん大好きです😂 クレアチン、プレワークアウト、BCAAは主に使用する三大サプリメントになっています。 そちらも合わせて記事にしたいと思います。 それではby for now 👋 KENTO

旅仲間募集

【旅仲間を募集中・無料サポート】AUS・NZを一緒に1周してくれる仲間を募集!

ニュージーランド・オーストラリアを一緒にラウンドトリップしてくれる仲間を募集中です😆 ラウンドトリップなので、ぐるっと国を一周することを考えています キャンピングカーで住みながらロードトリップです。 ななななんと大募集中! そして全てのサポートはななななんと無料で! KENTOと旅をしてくれる仲間を大募集 オーストラリアとニュージーランドをキャンピングカーで一周することを考えています☺️ 探しているのはこんな人😆! 途中でハイキング(山登り)等したいので、体力に自信のある方☝️ 写真・動画の撮影・編集経験のある方を探しています☝️ さらにこんな人だとKENTOは嬉しいです😂 運転できる方なら☝️ ブログをしている人☝️ 一緒に旅をしてくれる人がいるならば、 オーストラリア在住歴もうすぐ10年のKENTOが全力でサポートします。 必要があれば英語もお教えします。   KENTOはこんな人です。 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】   インスタグラムでもあげています。   この投稿をInstagramで見る   Things that I take granted…beautiful architectures of Melbourne. メルボルンのアイコン、ショットタワー🗼🙌🏾上を覆う屋根と駅ビルは日本人の設計です😄🌎 📍オーストラリア 🇦🇺メルボルン #melbourne_insta #shottower #melbcentral #メルボルンセントラル #melbournearchitecture #melbourneartist #melbournecity KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルンさん(@kento_worldtravel)がシェアした投稿 – 2019年 3月月17日午前3時03分PDT   ちなみに、AUS在住ですが、NZは北島、南島ともに実はグルっと一周した事があるのでニュージーランドも大得意です😂仲の良い友人ファミリーも住んでいるのでニュージーランド旅に関するサポートもバッチリ任せてください。 もしくは英語の環境で生活してみたいと言うチャレンジャーな方は全て英語の生活でも大丈夫です。その場合は本当に必要な時だけ日本語でサポートします。(英語力が伸びることは間違いなし👍) KENTOの英語力は?! ちなみにKENTOについては自己紹介の記事でも触れていますが、現地大学を卒業後、ホテルのマネージャーとして永住権のスポンサーを受け、こちらで生活しています。こちらに住んでいるので逆に英語での生活が当たり前で英語のテストを受ける機会はありませんが、TOEICならばきっと満点、IELTSならば8か8・5を取得できるかなと言うレベルです。(自慢のように聞こえてしまったらごめんなさい😂) ちなみに、AUS在住なので事前予約や現地での事前準備に必要な事や物を先に現地で準備できます。質問や気になることはもちろんKENTOがお答えします。…

自己紹介

人生の分岐点、新しいことを始めるのに遅すぎるなんてことはない。

さて、今回はカンボジアはシェムリアップのホテルのプールサイドからお届けします。 朝早起きをして、アンコールワットでの日の出を見て来ました😄 幻想的で感動するのでとてもオススメです☺️ さて今回は、今からのプロジェクトに関して自分が新しく始めた事についてお話をします。 もし詳しい方がいたら色々と教えてくれたら嬉しいです☺️ 一眼レフカメラで写真と動画? これからブログやオンライン店舗用の写真や動画の撮影、編集をしたいと言う事で一眼レフカメラを購入! Canonの80Dと言う一眼レフカメラを手に入れました。これから始めると言う事で知識や経験はまだまだありません。ありがたいことに、友人の二人のプロカメラマンが購入の手助けをしてくれました👏☺️ 今後、撮影の仕方や編集について教えてもらいながら少しずつ上達していきたいと考えています☺️ 一人の友人は日本でカメラマンとしてバリバリ活躍しています。主に家族写真や卒業式、結婚・婚約写真をたくさん撮影しているようです☺️ もう一人の友人はタイのプーケットでカメラマン・動画クリエーターとしてMMAキャンプ(格闘技トレーニングキャンプ)に滞在しながら仕事をしているそうです。そんな現役バリバリのカメラマン二人の助けを得ながら撮影をしているので上達するのが楽しみです✨ まだまだ学ぶことばかりなので詳しい方がいらっしゃればご教授願います!aha 日本語学習⁈ 読書週間のススメ? さて、少し変に聞こえるかもしれませんが、日本語の勉強をしています。笑😂 オーストラリアに初めて来てからおよそ10年、ホテルで仕事をするようになって日本語を全く使わない生活を送る事となりました。haha 特に読み書きは使う機会が全くと言って良いほどありませんでした😂 人間の脳・体というものは面白いもので使うものは使えば使うほど上達・発達するものの、そのまたも然りで、使わないものは忘れてしまい、劣化する一方です…。残念ながら。笑 と言う事で、我ながら酷い日本語に、少しはブログを書くにあたって勉強せねば、、、となった次第です。😂 何事も学ぶ時には本を読むのが一番だと思っています。 自分の気に入った本で好きなペースで好きなだけ学ぶ、自分にはピッタリの方法です🌟 オーストラリア在住の為、残念ながら大好きな日本の本屋さんへ行く事は出来ません…😭 と言う事でいつも自分が使うのはhonto ( https://honto.jp/netstore.html )と言うウェブサイトです。とても対応が早く、日本で購入するよりは少し高くなってしまいますが、自分のように日本の本屋さんが近くに無い海外の都市に住んでいる人にとってはとても助かるサービスです。 本の購入はこちら 各種ソーシャルメディアで人と繋がる さて、最近のKENTOの新しい挑戦といえはソーシャルメディア☝️ インスタグラム・フェイスブック・ツイッターを更新しているので良かったら見に来てください☺️またどう言った旅や物が見たいと言った声も是非聞いてみたいです🌟 https://www.instagram.com/kento_worldtravel/ @kento_worldtravel  https://www.facebook.com/KentiEngllish KENTO  オーストラリア在住 https://twitter.com/kentoworldtrav1 @kento_worldtravel フォローやコメントをしてもらえるととても嬉しいです😆 NEW MACとしてMacBook Proを購入 そして、大きな変化の一つとしてマックユーザーになったと言うことがあります。笑 おそらく子どもの時から下手をしたら15年近くウィンドウズユーザーとして生きてきて初めて、ここにきてマックユーザーに…。😂 まだまだ、使い方に慣れておらずちょっとしたことをやるのに手こずっていますが慣れるまでの辛抱だと自分に言い聞かせながら少しずつ使い方を学んでいます。haha 一番大きな変化そして挑戦 そして何より大きな変化、それは、このブログが自分の生活の一部になったことでしょう。 おかげで日本語を使う機会ができて、日本と久し振りに繋がれました😂haha おかしな日本語を使わないように気をつけていますが、変なところに気づいた方は優しく教えてくれたら嬉しいです。笑 旅と自分の好きなことを中心に、皆様のお役に立てる情報・笑顔になれるような面白い情報を発信していく場所として考えていますので温かく見守って頂ければ幸いです☺️ ありがたいことに、ブログに関してもサポートをしてくれる先生がいるので始めることができました。人の出会いや繋がりに感謝するばかりです。 これから皆様との交流をとても楽しみにしています。

自己紹介

旅の始まり、カンボジアの首都プノンペンより旅するカバン屋さんのこれから

カンボジアの首都プノンペンから引き続き自己紹介 カンボジアは首都プノンペンのホテルのプールサイドからこの記事を書いています。 住んでいるオーストリア、メルボルンは秋冬の時期なので夏のプノンペンに来れてとても嬉しいです。😂笑 前回に引き続きKENTOとは誰なのか? についてもう少しお話しさせていただきます。 前回の記事でオーストラリア在住、永住していることについて触れました。 永住権を所持しているので、現在、オーストラリア、ニュージーランドに住むことが出来ます。そして、日本国籍をまだ所持しているので日本にも住めます。なので、3つの国に住める権利を持っています。 (永住権は厳密に言うとビザなのでいくつかルールを守る必要はありますが、あまり厳しいルールではないです。) ちなみにニュージーランドは北島も南島も1周ぐるっとロードトリップをした事があります☺️友人も住んでいて、とても大好きな国なのでまた必ず行きます、もしかしたらしばらく住みに行くかもしれません。😂haha オーストリアは実はまだあまり旅できていなくて…笑←住んでいるのに。爆笑 いや、逆に住んでいるからかな?住んでるといつでも行けると思っちゃってあまり旅をしない?そんな気持ちは分かりませんか?😂 旅した事があるのは、ケアンズ、サンシャインコースト、ポートダグラスくらいかな?クイーンズランド州くらい。なのでぐるっと1周旅を必ずします!(宣言😂) あとは住んでいるビクトリア州内は割と旅してるかな?日本もあまり旅できていないのでこれからきっとぐるっと1周旅を必ずします!(宣言2😂) 今から、ここから さて、今までについてや現在については大体お話ができたと思います。 このブログを始めとしたいくつかのプロジェクトを開始した経緯としてはやはり、オーストリアの永住権と取得すると言う、18歳からの夢を約10年かけて叶えたのでやりきってしまった…ということが大きかったです。 燃え尽きたと言えば大げさですが、永住権を得て数週後から感じ始めた空っぽの虚しさ 目的意識や向かっていくゴールを無くしてしまいました… ズバリ、達成して嬉しい反面、さぁこれからどうしよう…となった訳です。😂爆笑 そんな気持ちを抱きながら、これをしたらどうか?こうしてみようか?と数ヶ月過ごした時です、そんな時にビーキーパーパレードとの出会いがありました☺️ ビーキーパーパレード日本進出?! 今現在、カンボジアの首都プノンペンからこの記事を書いています。 今回の旅の目的はこちら カンボジア現地スタッフとのミーティング ビーキーパーパレードが建てた学校の訪問と子ども達と触れ合う 日本進出に向けて紹介ビデオや写真を撮影 これから写真や動画を準備が出来次第アップするのでお楽しみに☺️ 前回の記事でも触れたオーストリア、メルボルン発のカンボジア支援スーパープロジェクト、ビーキーパーパレード☺️名前が長いですが、何度でも言います、ビーキーパーパレード😂 ズバリ、旅するカバン屋さんKENTOは何をしているのか? 主に、Fulltime traveler (旅のプロ)として写真や動画の発信🌎 ビーキーパーパレードの日本進出のお手伝い🇦🇺 をして生きています☺️ 旅をする、世界中を(子どもの頃からの夢) 日本とオーストラリアを繋ぐ(18歳からの夢) 昔の自分のような立場にいる人のサポートをする(人の夢を叶えるお手伝いをする) その全てが、ななな、な、なんとこのブログを通じて出来てしまう訳です!Wow 😲でしょ?haha 人生の時間は限られている、と言うことで今日も自分の心に従ってやりたい事をやりたいようにやるだけです!😂爆笑 理由。なぜやるのか? 夢を叶える。 死ぬ時に後悔をしない。 自分の心に従う。 それに尽きるでしょう。😂haha そして、今の自分ならばそれが出来る。 人の役に立つこと、人の夢を叶えるお手伝いをすることが自分の夢を叶えることに繋がると信じています。☺️ 前回の記事でも触れたように、18歳からおよそ10年をかけて自分の夢に対して、自分だけの夢に対して時間を使ったので、自分に対しては十分に使ったと感じています。これからは、Something meaning full (何かもっと意味のある事)、それも自分だけではなく、周りの人や家族、友人にとって、に時間を使っていきます。 旅はまだまだ始まったばかりです☺️

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けんてぃinメルボルンって誰?何者?日本が嫌で海外移住したお話

どーも、けんてぃです。 あなたがもしこんな気持ちが少しでもあるのならば、どうか僕の人生の物語を少し読んでみてください。 昔の自分はまさにそうでした。本当に苦しんでいた。 この記事を読む事でこんな考え方もあるんだな、こんな生き方の人もいるんだなと知ってもらい、それがあなたの心を軽くすることやちょっと勇気を出して行動に移すキッカケになればとても嬉しいです。 簡単な自己紹介はこちら。 KENTI 🇦🇺 けんてぃ 本名:栗村 研百(くりむら けんと) 出身:愛知県岡崎市康生町 お仕事のご依頼→ kentocv@gmail.com これまでの生い立ち 特に秘密でもなんでも無いですが、お恥ずかしいお話、小・中・高とあまり学校には行きませんでした。 客観的に見ると、自分の人生は「18歳までと18歳以降」でガラッと変わるので、18歳以降に出会った人はそう聞いて少しビックリする人もいるかもしれません。 例えば、最近なら出会った人にオーストラリアで大学を出て永住権を取得して、オーストラリアで仕事をしています。と言うと、「えーすごいですね!」や「羨ましいですー!」と言ってくれる人がいます。でも、自分ではサポートをしてくれた人たちがたくさんいて出来たことであって、自分が特別にすごいとは思いません。 (ホテルマン時代の職場のクリスマスパーティにて) 今はこれまでの経験を生かして「留学や英語で人生をより良くしたい。人生を変えたい。」という人の応援サポートをしています。 18歳で何があったのか?成功体験 一つだけ言えることは、自分の心の声にきちんと耳を傾けてそれを行動に移すことは出来たかな?と言うことです。 逆に自分は、人から言われたことや、人に設定されたゴールを達成することはあまり得意ではないと思います。 これまでの経験からそう感じています。 心にビビッと来ない、と言うか平たく言うと、あまりやる気を感じませんでした。 価値観を押し付けれることが苦手だったのかもしれません。 逆に、自分がやりたいことは周りから少しは休んだら?と言われても休まないくらい集中して打ち込んでしまったという経験があります。 実体験から言えること 例えば、英語が良い例かもしれません。 小・中・高と学校にまともに通っていなかったので18歳で初めてオーストラリア に来た時に、英語が話せないのはもちろんABCも最後まで全て言えませんでした。 英語学習の初歩である、5W1H「だれが?いつ?どこで?なにを?なぜ?どのように?」・・・の質問も理解することすらできませんでした。 それでも、どうしても英語を習得したいと思ったキッカケと理由がその時の短期留学中にできました。 結局、現地で大学を卒業して現在は永住権を取得しオーストラリアに住むことになりました。 この記事では自分の「これまで、今、これから」についてお話したいと思います。 けんてぃって誰? 生まれは愛知県岡崎市康生町、有名な徳川家康と生まれたところがすぐそば。 小さな子供の時からお調子者でふざけてばかり、よく叱られるタイプでした。  親子3代続く、学生服&婦人服店の三男坊として生まれた僕は3人男兄弟の末っ子として可愛がられ甘やかされ自由奔放に育ちます。 今思えばとても楽しい少年時代を過ごしました。 ちなみにですが実家のお店、洋品のクリムラのホームページはこちら↓ 学生服|洋品のクリムラ (オーストラリアの音楽フェスに友だちと参戦!) どんな人生を生きてきたの? 今でこそオーストラリアで大学を卒業し永住権を取得し、ありがたいことに周りの人からは英語がバリバリのすごい人というふうに評価をされることが多いですが、昔から英語が得意な優等生だったわけではないんです。 むしろ周りについていけない落ちこぼれ、小・中・高と不登校を経験しました。 少し自分が歩んできた人生についてお話をします。 小中高不登校?人生終わった話 僕はこれまでにおよそ「3度の人生終わった」を経験してきています。 小学校・中学校・高校と通い始めるもそれぞれ異なる理由で不登校になってしまいます。 今振り返れば自分に至らないところがたくさんありますし、助けの求め方も知りませんでした。 どうしようもなくなってしまって行かなくなる(諦めてしまう)というのが自分の中での唯一の解決方法だったんです。 不登校になった理由はそれぞれ別の理由があって未だにそれが自分の人生や生き方を形作って影響を大きく与えている出来事です。  小学校と中学校に関しては平たく言ってしまえば心の問題です。 細かいことを気にしすぎて考えてしまって適当にしておけない。 昔から少し完璧主義者のようなところがあったので上手に自分が生きられないことが嫌でした。  高校生の時は高校自体は好きでしたし通うのも楽しかったです。 でも小学校と中学校に通っていなかったツケが来てどうしても勉強についていけなかった。…