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何故、そもそも英語力が伸びるのか?【英語上達5の心得】

【英語上達5の心得】   こんにちはKENTO(@kentojapan912)です😊 今回はオーストラリア在住の自分が英語力がどのようにして伸びていくのか?その過程についてお話をさせて頂きます。 自慢ではありませんが、自分が真剣に英語を勉強し始めたのは18歳の時。 周りの人よりも、うんと遅かったです。笑 そしてその後、オーストラリアの大学へ進み卒業、現地で永住権を取得しました。 そんな経験から、少しでもこの記事を読んでくれる人ために自分の考えをシェアします🎵 自分が考える最短で英語を上達するにはこれをすると良いですよと言う【5つの心得リスト】を載せておきます😊 【英語力が伸びる流れを解説】 はじめに結論を言ってしまうと、大切なのは、【英語力が伸びるような習慣を作り出すこと】です。 システムを構築する、と言っても良いでしょう。   自分が負荷をあまり感じずに、自然と毎日繰り返し行なっていく、気がついたら「英語力が伸びている!」と言う、流れを持っていくことが大切です。 そして流れとして、どのようにして英語ができるようになるのか?についてのお話です。 自分の場合は趣味でムエタイや柔術を練習すると自然と日本人がいない、日本語の無い環境になります。😂   View this post on Instagram Going back to Phuket to train next year. If anyone's keen, hit me up! It'll be a great fun.  PS. Can you find me in the pic? Haha #phukettopteam #mmagym 来年またプーケットにトレーニングに行きます😉👌🏾 興味がある人は教えてください👀🙌🏾…

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英語力を本気で伸ばすコツ・習慣【3つの大切なコツ】

英語を上達させたい人には是非とも読んで欲しい記事です🎵   あなたの英語を上達させるポイントはたくさんありますが、今回は「自分が本当に役に立った」と思う【習慣や勉強方法】を3つご紹介します😊   皆さんの英語力向上の手助けになることを心から願います!☆   オーストラリア永住者の秘密の勉強法を大公開 View this post on Instagram About 10 years a go… already😂 I was still a highschool student back then 🤣🙌🏾 #puffingbilly #dandenong 10年近く前…すでに😂まだ高校生だったはず🤣🙌🏾 #機関車 #蒸気機関車 #観光列車 #世界の車窓から  旅や英語、ノマドに関する質問や相談を受け付けています😊 こちらの投稿を保存しておくと後から見直せて便利ですので保存をおすすめしています😉🎵  🌏📍 Dandenong Melbourne Australia  ダンデノン | メルボルン | オーストラリア🇦🇺 A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎…

メルボルン

メルボルンで両替を最もお得なレートでできる方法を元プロガイドが教える【保存版】

どーも、KENTO(@kento0912)です! メルボルンで日本円を持っているけれどどうやって豪ドルに両替をしたら良いの? 両替って場所によってかなりレート(為替)が変わるの? メルボルンで出来るだけお得に両替がしたい! そんなあなたのためにこの記事を書いています。   メルボルンで「日本円からオーストラリアドルへ両替をする必要がある」そんな人には是非読んでいただきたい記事です。 また、まだ出発前で日本にいる方は日本で両替をせずに、この方法で両替をする事を強くお勧めします。 ちなみに自慢がしたい訳ではないですが、自分は 元プロのツアーガイド メルボルンで大学を卒業 卒業と同時にAUS永住権を取得 メルボルン在住歴10年 です。なので自分なりに最適な両替方法をこれまでにトライしたり、現地在住の友人にたくさん聞いたりして来ました。 これを読んでくれているあなたが、自分がこれまでに犯してきたようなミスをして時間やお金の損をしないで済むようにこちらの記事をお届けします。 KENTOの自己紹介はこちら 。 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 現役ツアーガイド時代に考え出したメルボルンで最もお得に両替ができる方法を皆さんにシェアしたいと思います☆ 観光で滞在をしていて豪ドルが必要な方にはピッタリな情報です! 日本からKENTOの家族や友人が来た際もこちらの方法で両替をしています。 日本円から豪ドルへの両替が必要な方は必読!   学生時代は特に日本円からオーストラリアドルに両替をする機会が何度もありました。 そんな時に人に聞いたり、リサーチをして考え出した最適な両替の方法を皆さんにお伝えしたいと思います! こちらのメルボルンで実際に両替に言ってみた!も読んでみてください! 最もお得なレートで両替ができる方法(流れ) 最高の両替レートを使用するために2つの両替所が必要です、フリンダースストリート駅の近くにあるユナイテッドカレンシーとトラベルマネーOZのお店です。 あれ、ちょっとめんどくさそう?と思ったそこのあなた!大丈夫です。笑 歩いて2分ほどのところに2店舗ともお店があるので歩いてすぐそこで、両替作業を終えることができます。 必要な持ち物はこちら パスポート 現金(日本円) 学生証(あれば) 日本や滞在先の住所と電話番号の情報(求められる事があるので英語で準備しておくと焦らずにすみます) ※KENTOも何度か忘れ物をして両替したいのに出来なかった事があるので、お忘れ物にお気をつけて。笑 では、下記が実際の両替の流れです↓ 日本円とパスポートを持って、ユナイテッドカレンシーエクスチェンジという両替所に行く。(手数料一切無料の両替所です。他の両替所と比較をしてもらえばお分かりになると思いますが、いつもレートがとても良い両替所です。) 学生の場合、学生レートを適用してもらえるので学生証を掲示する。 ユナイテッドカレンシーは数店舗あり、全ての店舗が異なる両替レートを使用しています。他店舗のレートを調べてもらえるようにカウンターでお願いをします。他店舗が、より良いレートを使用している場合はそちらのレートの適用をお願いする。 そこで出してもらった両替レート、また合計金額がいくらになるかを記入する。 担当者の名前を聞いて紙に記入。ビジネスカードをもらい電話番号を確保。 その場では両替をせず、トラベル マネー OZ (オージー)という別の両替所へ向かう。 トラベル マネー OZ (オージー) では”ベストプライスギャランティー”(最高金額保証)と言って他の両替所がより良い両替レートを出している場合は、さらにより良い両替レートを約束します、というシステムがあります。 先ほど用意した紙の金額を掲示して、その金額よりもより良いレートを出してもらえるようにお願いします。 (その際、確認作業として先ほどのユナイテッドカレンシーに問い合わせをする必要があるので、電話番号を見せます。担当をしてくれた人の名前を覚えておくか、紙に記入しておいて話が通じるようにしておくことをお勧めします。)これがメルボルンで最もお得なレートでの両替ができる流れです。   簡単に、まとめると1ヶ所目の両替所では両替をしません。ただ、良い両替レートを聞いて覚えておくだけです。その後に、2ヶ所目の両替所に行って「最高金額保証」を適用してもらうことにより、最高の両替レートを使用できるという裏ワザです。 さて、それでは今回の両替方法に必要な両替所を2店舗ご紹介します。 両替に必要となる2つの両替所 UNITED CURRENCY…

オーストラリア

現地在住者がオーストラリア・メルボルンを訪れる事をオススメする6つの理由

こんにちはKENTOです 今回はKENTOが10年近く住んでいるオーストラリアメルボルンの魅力についての記事です。 KENTOについてはこちら👇 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 なぜあなたがメルボルンに訪れるべきなのかの理由について6つの項目に分けてお話しします。 ちなみに、写真は世界遺産にも認定されているメルボルンシティ内にあるカールトン庭園と王立博覧会ビルです😊 短期滞在や長期滞在はもちろん、住むのにも最適⭐︎ 世界一住みやすい都市ランキングナンバーワンの理由とは?   世界的な都市の中で比較的治安がよい 世界的都市として世界規模のイベントもたくさん行われるメルボルン これまで目立った大きな事件テロ危険な出来事はあまり起きていません 残念ながら小さな事件はこれまでニュース等で見た事がありますが日本人が巻き込まれて大規模の事件が起きたと言ったことは聞いたことがありません また危険なエリアや地域は情報が出回っているので近づかないようにすれば大丈夫です 観光客がおもに行くようなエリアは危険な地域からは離れているので安心です 旅をする際の治安とても大切ですよね安心ができる旅行ができるというのは大きなプラスです   移民の町なので外国人が話す英語を理解する土壌ができている メルボルンは移民の町です。街を歩けば様々な国出身の人と出会います。 またオーストラリア生まれでも家族は海外からの移民という人もたくさん暮らしています。 KENTOの友達でもイタリア系スペイン系フランス系アイルランド系ヨーロッパの様々な国からの移民のお友達がいます。 またオーストラリアはアジア圏からも距離が近いです。過去に難民を受け入れていたこともありカンボジア系ベトナム系の移民の方も多いです。またインドネシア系中国系フィリピン系様々なアジア系の移民の方が暮らしています。 KENTOがこれまでに旅をして住んだ経験からですが、移民でできている街と移民のあまりいない街では海外の英語圏でも違いがあります。前者では文化を理解したり英語を第二言語として話す人に慣れているため、アクセントや振る舞いを理解しようとする土壌、バックグラウンドができています。しかし後者ではあまり外国人に対して慣れていない環境ができている場合があるので英語を第二言語として話して旅をする際は苦労をすることもあります。 特に海外は初めて英語圏で英語を話すのは初めてという方にはピッタリの環境がメルボルンにはあります。 フレンドリーで人懐っこいローカルの オージーとカフェやパブで仲良くなってみてはいかがでしょう?😊 View this post on Instagram Was an awesome gig indeed! #alibarter #weezercover #animaltshirt #korova #throwback A post shared by KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルン (@kento_worldtravel) on May 7, 2017 at…

旅仲間募集

【旅仲間を募集中・無料サポート】AUS・NZを一緒に1周してくれる仲間を募集!

ニュージーランド・オーストラリアを一緒にラウンドトリップしてくれる仲間を募集中です😆 ラウンドトリップなので、ぐるっと国を一周することを考えています キャンピングカーで住みながらロードトリップです。 ななななんと大募集中! そして全てのサポートはななななんと無料で! KENTOと旅をしてくれる仲間を大募集 オーストラリアとニュージーランドをキャンピングカーで一周することを考えています☺️ 探しているのはこんな人😆! 途中でハイキング(山登り)等したいので、体力に自信のある方☝️ 写真・動画の撮影・編集経験のある方を探しています☝️ さらにこんな人だとKENTOは嬉しいです😂 運転できる方なら☝️ ブログをしている人☝️ 一緒に旅をしてくれる人がいるならば、 オーストラリア在住歴もうすぐ10年のKENTOが全力でサポートします。 必要があれば英語もお教えします。   KENTOはこんな人です。 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】   インスタグラムでもあげています。   この投稿をInstagramで見る   Things that I take granted…beautiful architectures of Melbourne. メルボルンのアイコン、ショットタワー🗼🙌🏾上を覆う屋根と駅ビルは日本人の設計です😄🌎 📍オーストラリア 🇦🇺メルボルン #melbourne_insta #shottower #melbcentral #メルボルンセントラル #melbournearchitecture #melbourneartist #melbournecity KENTO オーストラリア在住🇦🇺 🌎 🏔✈️🏕🏝メルボルンさん(@kento_worldtravel)がシェアした投稿 – 2019年 3月月17日午前3時03分PDT   ちなみに、AUS在住ですが、NZは北島、南島ともに実はグルっと一周した事があるのでニュージーランドも大得意です😂仲の良い友人ファミリーも住んでいるのでニュージーランド旅に関するサポートもバッチリ任せてください。 もしくは英語の環境で生活してみたいと言うチャレンジャーな方は全て英語の生活でも大丈夫です。その場合は本当に必要な時だけ日本語でサポートします。(英語力が伸びることは間違いなし👍) KENTOの英語力は?! ちなみにKENTOについては自己紹介の記事でも触れていますが、現地大学を卒業後、ホテルのマネージャーとして永住権のスポンサーを受け、こちらで生活しています。こちらに住んでいるので逆に英語での生活が当たり前で英語のテストを受ける機会はありませんが、TOEICならばきっと満点、IELTSならば8か8・5を取得できるかなと言うレベルです。(自慢のように聞こえてしまったらごめんなさい😂) ちなみに、AUS在住なので事前予約や現地での事前準備に必要な事や物を先に現地で準備できます。質問や気になることはもちろんKENTOがお答えします。…

自己紹介

戦う旅人KENTOはギターを片手に口笛を吹きながら世界をまわる?

こんにちは、KENTOです☺️ カンボジアの首都、プノンペンからケプという海沿いの町へ向かう車中から今回は記事を書いています。車中およそ3時間、信号器や車線が無いのでスリル満点な車中からお届けします。笑 さぁ、まだまだ自己紹介は続きますよー! もうKENTOの話はよいよ~と言う人、もうしばらくの辛抱です。笑 趣味のご紹介の時間がやって参りました。笑😂 以前にも触れたように 本・マーシャルアーツ(柔術・ムエタイ)・ジム・音楽(ギター)・写真・映画・言語などなど、とたくさんありますが、趣味の事を話す時に欠かせないのが、そもそもなぜオーストラリアに住んでいるのか?と言う事。気になった人もいるかもしれません。 そこには音楽、特にロックバンドに対する深い愛が関わっています。笑😂 と言う事で音楽の話から入っていきましょう。(パチパチ)👏 そもそもなぜAUSなのか? ズバリ、大好きなバンドがそこ出身でそこでプレイしていたから。爆笑😂 なんとも単純な理由ですが、それだけです。haha 個人的にロックが好きで、特に高校生の時から好きなバンドがたまたまオーストラリア出身だったのです。 バンドはズバリ、JET。最近、再結成をしたのでライブも観に行って来ました! そして、オーストラリアが誇る最高のロックンロールバンド、AC /DC!日本ではあまり知名度が無いかもしれません、知っていてもアメリカのバンドと思っている人もいるかもしれませんが世界的に大人気のバンドです☺️そんな彼らの存在する都市を是非訪れてみたい!そんな理由からKENTO少年はオーストラリア来た訳です。😂hahaha ちなみにギターを弾けます🌟 戦う旅人KENTO?! 音楽以外にも、いくつか大好きな事がありますが、次にマーシャルアーツ(格闘技)のお話をしたいと思います。 そうなんです、本当は、戦いながら旅するカバン屋さんKENTOというのが実体です。笑 好きで主にトレーニングをしているのは柔術とムエタイ🔥💪 寝技と立ち技をひとつづつ選んだ訳です。Grappling(グラップリング) とStriking (ストライキング)。別の言葉で言うならば、絞め技・関節技と打撃です。 BJJとは?世界最強の寝技?! BJJとはBrazilian jiu jutsu (ブラジリアン柔術)のイニシャル、頭文字をとった三文字です。 寝技では世界最強とも言われています。 チームがたくさんあり、日本にも世界的に有名なチームがいくつかあります。個人的に最近気になっているチームは岐阜県に本拠地を置く、カルペディアム。 自分が所属するカールソングレイシーチームはメルボルンはセントキルダにオーストラリアの本部があります。 タイの国技ムエタイ、世界最強の立ち技?! タイの国技であるムエタイ。こちらは立ち技では世界最強のと言われています。キックボクシングとの違いはいくつかありますが、簡単に分かりやすく言うと肘や膝での攻撃がある事、また、膝での攻撃にともなうクリンチ(首相撲)がある事があります。 また、スピン(回転しての攻撃もムエタイならではと言えるかもしれません) スパーリングはしますが、試合はまでしていません。通常、パッドファイトと呼ばれる、脛当てをつけた状態で戦う試合から始めるので、パッドファイトをしてみたいとは考えています。☺️ 英語は話せるの?! そして最後にお伝えしたいトピックは、やっぱり英語が好きと言う事❤️笑 オーストラリアに来てから10年近くなりますが、まだまだ学びたい気持ちがあります☺️ ちなみに英語は話せます😂 日本を離れて長いので英語のテストをしばらく受けていませんが、こちらで大学を卒業しています☺️ (もちろん大学は全て英語で😂) 大きく分けるとアメリカ英語とイギリス英語と日本では認識されますが、細かく言うとそこからさらに、アイルランド英語(アクセント)、オーストラリア英語、ニュージーランド英語、サウスアフリカン英語、などなど、と日本の方言やなまりのようにものすごい数の英語が存在します。 KENTOが使うのはオーストラリア英語です、たまにアメリカとイギリス英語(アクセント)が混ざっています。←(ごちゃごちゃ😂)そこにさらに日本語なまりの英語も入るので、よくアメリカ英語しゃべるの?!とかヨーロッパで英語学んだ?!と聞かれます。笑 アメリカ英語は映画や音楽の影響で入ってしまう訳です、イギリス英語は個人的に大好きなので使う事があります、英語圏としてはオーストラリアでしか生活した事がないので基本オーストラリア英語を使うことになります。爆笑 ちなみにニュージーランド英語も好きなので単語を使ったりします。(わちゃわちゃ😂)  言語としてやっぱり英語が大好きなんです。これから英語についても書いていきたいと思います☺️

自己紹介

けんてぃinメルボルンって誰?何者?日本が嫌で海外移住したお話

どーも、けんてぃです。 あなたがもしこんな気持ちが少しでもあるのならば、どうか僕の人生の物語を少し読んでみてください。 昔の自分はまさにそうでした。本当に苦しんでいた。 この記事を読む事でこんな考え方もあるんだな、こんな生き方の人もいるんだなと知ってもらい、それがあなたの心を軽くすることやちょっと勇気を出して行動に移すキッカケになればとても嬉しいです。 簡単な自己紹介はこちら。 KENTI 🇦🇺 けんてぃ 本名:栗村 研百(くりむら けんと) 出身:愛知県岡崎市康生町 お仕事のご依頼→ kentocv@gmail.com これまでの生い立ち 特に秘密でもなんでも無いですが、お恥ずかしいお話、小・中・高とあまり学校には行きませんでした。 客観的に見ると、自分の人生は「18歳までと18歳以降」でガラッと変わるので、18歳以降に出会った人はそう聞いて少しビックリする人もいるかもしれません。 例えば、最近なら出会った人にオーストラリアで大学を出て永住権を取得して、オーストラリアで仕事をしています。と言うと、「えーすごいですね!」や「羨ましいですー!」と言ってくれる人がいます。でも、自分ではサポートをしてくれた人たちがたくさんいて出来たことであって、自分が特別にすごいとは思いません。 (ホテルマン時代の職場のクリスマスパーティにて) 今はこれまでの経験を生かして「留学や英語で人生をより良くしたい。人生を変えたい。」という人の応援サポートをしています。 18歳で何があったのか?成功体験 一つだけ言えることは、自分の心の声にきちんと耳を傾けてそれを行動に移すことは出来たかな?と言うことです。 逆に自分は、人から言われたことや、人に設定されたゴールを達成することはあまり得意ではないと思います。 これまでの経験からそう感じています。 心にビビッと来ない、と言うか平たく言うと、あまりやる気を感じませんでした。 価値観を押し付けれることが苦手だったのかもしれません。 逆に、自分がやりたいことは周りから少しは休んだら?と言われても休まないくらい集中して打ち込んでしまったという経験があります。 実体験から言えること 例えば、英語が良い例かもしれません。 小・中・高と学校にまともに通っていなかったので18歳で初めてオーストラリア に来た時に、英語が話せないのはもちろんABCも最後まで全て言えませんでした。 英語学習の初歩である、5W1H「だれが?いつ?どこで?なにを?なぜ?どのように?」・・・の質問も理解することすらできませんでした。 それでも、どうしても英語を習得したいと思ったキッカケと理由がその時の短期留学中にできました。 結局、現地で大学を卒業して現在は永住権を取得しオーストラリアに住むことになりました。 この記事では自分の「これまで、今、これから」についてお話したいと思います。 けんてぃって誰? 生まれは愛知県岡崎市康生町、有名な徳川家康と生まれたところがすぐそば。 小さな子供の時からお調子者でふざけてばかり、よく叱られるタイプでした。  親子3代続く、学生服&婦人服店の三男坊として生まれた僕は3人男兄弟の末っ子として可愛がられ甘やかされ自由奔放に育ちます。 今思えばとても楽しい少年時代を過ごしました。 ちなみにですが実家のお店、洋品のクリムラのホームページはこちら↓ 学生服|洋品のクリムラ (オーストラリアの音楽フェスに友だちと参戦!) どんな人生を生きてきたの? 今でこそオーストラリアで大学を卒業し永住権を取得し、ありがたいことに周りの人からは英語がバリバリのすごい人というふうに評価をされることが多いですが、昔から英語が得意な優等生だったわけではないんです。 むしろ周りについていけない落ちこぼれ、小・中・高と不登校を経験しました。 少し自分が歩んできた人生についてお話をします。 小中高不登校?人生終わった話 僕はこれまでにおよそ「3度の人生終わった」を経験してきています。 小学校・中学校・高校と通い始めるもそれぞれ異なる理由で不登校になってしまいます。 今振り返れば自分に至らないところがたくさんありますし、助けの求め方も知りませんでした。 どうしようもなくなってしまって行かなくなる(諦めてしまう)というのが自分の中での唯一の解決方法だったんです。 不登校になった理由はそれぞれ別の理由があって未だにそれが自分の人生や生き方を形作って影響を大きく与えている出来事です。  小学校と中学校に関しては平たく言ってしまえば心の問題です。 細かいことを気にしすぎて考えてしまって適当にしておけない。 昔から少し完璧主義者のようなところがあったので上手に自分が生きられないことが嫌でした。  高校生の時は高校自体は好きでしたし通うのも楽しかったです。 でも小学校と中学校に通っていなかったツケが来てどうしても勉強についていけなかった。…