留学

留学

海外留学生のあなたが英語がしゃべれないツラいとやる気を失った時のおすすめ対処法【5選】

どーもKENTOです。 一般的な楽しそうな留学のイメージとは裏腹に英語が話せない葛藤に悩むことってありますよね。 留学中に英語がしゃべれなくてツラかった時😌📍人と会話をしても全然盛り上がらず仲良くなれない📍しゃべれなさすぎて留学前のやる気を失う📍何度言っても通じないし何回聞き返しても理解できない📍一生懸命勉強しているはずなのにどうして?📍怖いので家や職場で電話に出たくない自分に優しく🙏 — KENTO🇦🇺メルボルン【英語と旅とオーストラリア】 (@kentojapan912) January 31, 2020   この記事を読んでいる人は以下の様な悩みを抱えていると思います。 海外留学をしていて、 ・人と会話をしても全然盛り上がらず仲良くなれない ・しゃべれなさすぎて留学前のやる気を失う ・何度言っても通じないし何回聞き返しても理解できない ・一生懸命勉強しているはずなのにどうして? ・怖いので家や職場で電話に出たくない 僕も経験をしたことがある悩みです。 僕は、 元留学カウンセラー オーストラリアで大学を卒業 AUS永住権保持者でAUS在住歴10年 IELTSスコア8 です。(※一般的にIELTS7.5以上は、TOEIC990&英検1級合格レベルと言われています。) でも実は僕は、 ・小、中と不登校であまり学校にいっておらず英語が大の苦手でした。 ・そこから英語を猛勉強! ・アルファベットもAからZまで言えない、中1英語のBE動詞も知らない状態から そういった背景からお話をしていきますね。 現在の状況は英語を思うように話せずツラい、どうしたらいいの?と言う状態ですよね。 と思ってしまうのは気持ちはよくわかります。 修羅場をくぐり抜けてゼロから英語を身につけた自分の経験があるからこそ皆さんのお役に立てるお話ができると思います。 この記事では海外留学中に英語が喋れなくて辛い、もう諦めたいという気持ちになってしまったあなたのために5つの具体的な対処法をご紹介します。 読んでもらえたらあなたがすべき行動が見つかることをお約束します。 海外留学で英語がしゃべれなくてツラい時の対象法 海外留学で英語がしゃべれなくてツラい時の対象法😌-言語以外のコミュニケーションを磨く-ポジティブな鋼のメンタルモード突入-言い方を変えなんども言う、何度も聞き返す-しばらく休む!(休憩も大事!英語をやめない)-紙に書く事でコミュニケーション-共通の趣味の友人と出会うように行動をする — KENTO🇦🇺メルボルン【英語と旅とオーストラリア】 (@kentojapan912) January 31, 2020   おすすめの対処方法はこちらです。 -言語以外のコミュニケーションを磨く -ポジティブな鋼のメンタルモード突入 -言い方を変えなんども言う、何度も聞き返す -しばらく休む!(休憩も大事!英語をやめない) -紙に書く事でコミュニケーション -共通の趣味の友人と出会うように行動をする 僕が実際に活用してきた使える方法ばかりを実体験からお伝えします。 詳しくひとつずつ対処法を解説していきます。 言語以外のコミュニケーションを磨く 実は人とコミュニケーションをする時には言葉だけではなくそれ以外にもたくさんの要素でコミュニケーションをしています。 例えばこんな項目があります。…

留学

海外留学しているけど英語が話せないつらいという人が意識するべきおすすめの考え方5選【実体験から】

自分が留学初期にぶち当たった英語学習の悩み😅・自分の英語の下手さが気になる・ネイティブの英語が全く理解できない・自分の英語が通じないので落ち込む・話しても聞き返されたり訂正ばかりされる・留学中なのに英語がなかなか上達しない人が思うような華やかな留学生活の真逆😌#留学あるある — KENTO🇦🇺メルボルン【英語と旅とオーストラリア】 (@kentojapan912) January 30, 2020   と言うお悩みにお答えします。   実際に自分が留学初期にぶち当たった英語学習の悩みはこちら。 ・自分の英語の下手さが気になる ・ネイティブの英語が全く理解できない ・自分の英語が通じないので落ち込む ・話しても聞き返されたり訂正ばかりされる ・留学中なのに英語がなかなか上達しない ぶっちゃけ1番留学でキツいのは留学をした最初です。 英語ができると思っている自分への期待や華やかな留学海外生活への憧れとのギャップに苦しむ時期です。一番心が折れやすい時期です。どうかあなたは諦めないでください。 どうして一番キツい時期なのか。 これを読んでくれているあなたはきっとわかると思いますが環境や周りの人がガラッと変わり自分が適応しなければいけないことがたくさんあります。一つ一つ環境が変わればまだいいですが留学をすると一気に身の回りが変化するので対応をするのが大変です。 ほとほと嫌になってしまいますよね、人がイメージするような華やかな留学生活の真逆です。 留学をしている友人と話しても皆、似たような時期を経験しており、まさに #留学あるある です。 海外ドラマのような楽しそうな華やかな世界には簡単には飛び込めません。 そんな苦労をした時期を経験した僕だからこそ、あなたにお伝えできることがあります。 そんなあなたにお届けする僕の実体験からの留学中の英語の悩みに対する大切な考え方です。 自分は、 元留学カウンセラー オーストラリアで大学を卒業 AUS永住権保持者でAUS在住歴10年 IELTSスコア8 です。(※一般的にIELTS7.5以上は、TOEIC990&英検1級合格レベルと言われています。) 頭がもともと良かったんでしょとよく言われますがそんなことはありません。 気持ちがよく分かります😌 AUSで大学卒業をして永住権を保持しているので、頭が良いスマートな人と思われることがあります。特に必要と思わないので苦労話も特にしません。 けれど、実際にはイバラの道を裸足で駆け抜けた叩き上げタイプです。泳げないのに海に飛び込んで泳ぎ切った感じです。笑😂 https://t.co/O5tGo5tx2b — KENTO🇦🇺メルボルン【英語と旅とオーストラリア】 (@kentojapan912) January 21, 2020 僕自身、留学中に英語ができなくてツラい!苦しい! と言う時期をへてオーストラリアで大学を卒業、永住権を取得しています。 その実体験からあなたの英語が話せないツラい!というお悩みの対処法をお届けします。 こちらの考え方を意識してもらえればツラい状況から抜け出して英語力向上、そして留学生活を楽しめる時がやってくることをお約束します。 この記事のポイントはこちら。 海外留学での英語学習で大切な考え方です😌 ✅英語に完璧を求めない✅自発的に動く・受け身の姿勢をやめる✅ミスや自分の英語力にヘコみ過ぎない✅人と自分を比べない✅注意されたり訂正されても素直に学ぶ✅丁寧な言葉づかいを心がける 肩の力を抜いて英語学習を楽しみながら続けましょう🇦🇺 — KENTO🇦🇺メルボルン【英語と旅とオーストラリア】 (@kentojapan912) January 30,…

自己紹介

けんてぃinメルボルンって誰?何者?日本が嫌で海外移住したお話

どーも、けんてぃです。 あなたがもしこんな気持ちが少しでもあるのならば、どうか僕の人生の物語を少し読んでみてください。 昔の自分はまさにそうでした。本当に苦しんでいた。 この記事を読む事でこんな考え方もあるんだな、こんな生き方の人もいるんだなと知ってもらい、それがあなたの心を軽くすることやちょっと勇気を出して行動に移すキッカケになればとても嬉しいです。 簡単な自己紹介はこちら。 KENTI 🇦🇺 けんてぃ 本名:栗村 研百(くりむら けんと) 出身:愛知県岡崎市康生町 お仕事のご依頼→ kentocv@gmail.com これまでの生い立ち 特に秘密でもなんでも無いですが、お恥ずかしいお話、小・中・高とあまり学校には行きませんでした。 客観的に見ると、自分の人生は「18歳までと18歳以降」でガラッと変わるので、18歳以降に出会った人はそう聞いて少しビックリする人もいるかもしれません。 例えば、最近なら出会った人にオーストラリアで大学を出て永住権を取得して、オーストラリアで仕事をしています。と言うと、「えーすごいですね!」や「羨ましいですー!」と言ってくれる人がいます。でも、自分ではサポートをしてくれた人たちがたくさんいて出来たことであって、自分が特別にすごいとは思いません。 (ホテルマン時代の職場のクリスマスパーティにて) 今はこれまでの経験を生かして「留学や英語で人生をより良くしたい。人生を変えたい。」という人の応援サポートをしています。 18歳で何があったのか?成功体験 一つだけ言えることは、自分の心の声にきちんと耳を傾けてそれを行動に移すことは出来たかな?と言うことです。 逆に自分は、人から言われたことや、人に設定されたゴールを達成することはあまり得意ではないと思います。 これまでの経験からそう感じています。 心にビビッと来ない、と言うか平たく言うと、あまりやる気を感じませんでした。 価値観を押し付けれることが苦手だったのかもしれません。 逆に、自分がやりたいことは周りから少しは休んだら?と言われても休まないくらい集中して打ち込んでしまったという経験があります。 実体験から言えること 例えば、英語が良い例かもしれません。 小・中・高と学校にまともに通っていなかったので18歳で初めてオーストラリア に来た時に、英語が話せないのはもちろんABCも最後まで全て言えませんでした。 英語学習の初歩である、5W1H「だれが?いつ?どこで?なにを?なぜ?どのように?」・・・の質問も理解することすらできませんでした。 それでも、どうしても英語を習得したいと思ったキッカケと理由がその時の短期留学中にできました。 結局、現地で大学を卒業して現在は永住権を取得しオーストラリアに住むことになりました。 この記事では自分の「これまで、今、これから」についてお話したいと思います。 けんてぃって誰? 生まれは愛知県岡崎市康生町、有名な徳川家康と生まれたところがすぐそば。 小さな子供の時からお調子者でふざけてばかり、よく叱られるタイプでした。  親子3代続く、学生服&婦人服店の三男坊として生まれた僕は3人男兄弟の末っ子として可愛がられ甘やかされ自由奔放に育ちます。 今思えばとても楽しい少年時代を過ごしました。 ちなみにですが実家のお店、洋品のクリムラのホームページはこちら↓ 学生服|洋品のクリムラ (オーストラリアの音楽フェスに友だちと参戦!) どんな人生を生きてきたの? 今でこそオーストラリアで大学を卒業し永住権を取得し、ありがたいことに周りの人からは英語がバリバリのすごい人というふうに評価をされることが多いですが、昔から英語が得意な優等生だったわけではないんです。 むしろ周りについていけない落ちこぼれ、小・中・高と不登校を経験しました。 少し自分が歩んできた人生についてお話をします。 小中高不登校?人生終わった話 僕はこれまでにおよそ「3度の人生終わった」を経験してきています。 小学校・中学校・高校と通い始めるもそれぞれ異なる理由で不登校になってしまいます。 今振り返れば自分に至らないところがたくさんありますし、助けの求め方も知りませんでした。 どうしようもなくなってしまって行かなくなる(諦めてしまう)というのが自分の中での唯一の解決方法だったんです。 不登校になった理由はそれぞれ別の理由があって未だにそれが自分の人生や生き方を形作って影響を大きく与えている出来事です。  小学校と中学校に関しては平たく言ってしまえば心の問題です。 細かいことを気にしすぎて考えてしまって適当にしておけない。 昔から少し完璧主義者のようなところがあったので上手に自分が生きられないことが嫌でした。  高校生の時は高校自体は好きでしたし通うのも楽しかったです。 でも小学校と中学校に通っていなかったツケが来てどうしても勉強についていけなかった。…