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英語が話せる海外在住の日本人は外国人にモテるのか?【恋愛話】 

こんにちはKENTO(@kento0912)です😊   オーストラリアで大学を卒業し、そのまま永住しています。   今回は質問のよくあるトピック【海外での恋愛】についてです。 イェーイ!パチパチ👏🎉   海外での恋愛ってどうよっ? 俺・私、海外ならモテる?モテるかしら?(ドキドキ) な諸君に贈る、こういうタイプの人がモテる!まとめ付き。笑   ※最初におことわり。 全てKENTOの個人的な見解です。 自分の海外生活の経験から、ボーイズ目線で思うままに、気ままに書いてます。笑 また、あまり「国や人種でこうだから」と決めた言い方は好きではありません。 ただ記事にするにあたり、グループで一括りにして説明しています。 気分を悪くする方がいたら、ごめんなさい。 あくまでKENTOがオーストラリアにずっと住んできた経験からの個人的な意見です。   はっきり言って日本人はモテるのか?   男子の部 読者の男子諸君の一番気になるところです!   …   では、   …   発表しますよ!   …   ズバリ…   モテません。以上。(爆笑) 解説は次の項でっ!   女子の部 モテるかどうか?個人的な感覚では、問答無用でモテると思います。笑 10年近くオーストラリアに住んでますが、日本人・外国人のカップルは95%以上が日本人女性に外国人男性のカップルです。笑 もはや、説明不要でしょう。hahaha   なぜ日本人男子はモテないのか?女子はモテるのか?   なんだかダメな理由を言うようで気が引けますが、男子がモテない理由を解説します…笑  日本人男子がダメだなんて、そんなことはありませんよ。笑 さぁ、涙を拭くティッシュを片手にこちらをお読みください!!!😂↓ (正直、10年前の自分にこれを届けたい。笑) 英語の影響 まず、「英語が話せる海外在住の日本人は…」と言うタイトルなので、英語にフォーカスしてお話しします。 英語を第二言語として話すことは、女子には良い意味で効果があり・男子には悪い意味で効果があると考えます。 なぜなら、新しい言語を話すと言うことは発音もままならず、知っている単語も限られた状態でコミュニケーションを強いられる状態な訳です。つまり、赤ちゃんとや小さな子になるようなイメージです。それが女子の場合は可愛い訳です。特に外国人の男性からしたら、アクセントや発音がとっても「可愛いー!!!守ってあげたい!」(ドキドキ)ときっとなるはずです。笑 ところがどっこい、男子の場合は、外国人女性からしたら「喋り方あやふやだけど、この人大丈夫?頼りない…」と言う印象になるでしょう。爆笑…

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筋肉フェチ?!超危険?!マッスルラバーな旅人のライフスタイルとは?

ボディビルディングに対する愛? 日本ではまだあまり馴染みがあまり無いかもしれませんが、KENTOの住んでいるオーストラリア等の英語圏・欧米ではジムに通い、ウェイトリフティング(重量を使ったトレーニング)をする方がたくさんいます。 そんなジムへ通う環境や人々の中で暮らしていた事もあり、KENTOもジムへ通い始めて早5年ほど。 今でこそ、お気に入りのトレーニングや人とジムの話をしたら大盛り上がりなKENTOですが、もちろん、最初は器具の使い方も分からず、何をして良いのかチンプンカンプン… ジムへ通おうとして挫折してしまったソコのあなた!よーく分かりますよ😂 始めの数ヶ月はなんだかよく分からないんです…正しいことをしているのか?実際に筋肉に効いているのか? コツはこつこつ続ける事です。(ズバリ) KENTOの好きな言葉にこんな言葉があります、 雨だれが激しく石を穿つのは、激しく落ちるからでは無く何度も落ちるからだ。 ルクレティウス(古代ローマの哲学者) そして、仲の良いジム友達がいれば教えてもらったりお互いにスポット(高重量に挑戦する時のサポート)をしあえるので効果が現れやすくなるでしょう。 最初のうちは特にミスをする事もありますが、怪我や故障に気をつけながら自分の筋力に適した重さを使用してのトレーニングをコツコツと続けることをお勧めします☺️ ズバリ誰が好きなのか? シュワルツェネッガーしかいないでしょう。haha 実は会って、握手してもらった事があります。←自慢。笑 筋肉が好き? 個人的に筋肉は美しいと思います。笑 そして、面白いとも思っています。爆笑 肉体美、ヨーロッパの彫刻にあるような美しい曲線や力のみなぎる姿勢やポーズ。 うーむ、やはり言葉では表せない魅力に溢れています😂 ↑(言葉にするのがブロガーの仕事では?)笑 また、どうしようもなく笑えます。いや、カッコいいんですよ、限界に挑む人間の姿を見られる瞬間がジムや大会にはあります。自らを追い込み、自分史上最高の状態へ肉体を作り上げる。 でも、ボディビルディングや体を鍛える事に興味のない人からすると訳が分からない。笑 特にアマチュアや趣味で体を鍛えて、高重量の器具を扱う人はそれでお金を稼いでいる訳でもありません。ただただ、挑む訳です。自分に。 誤解を恐れずに言えば、究極の無意味な作業。プラス、超危険。爆笑 でもそれを大好きな人がたくさんいるのです。(自分を含めて) そこに生きようとする生命の爆発する瞬間を感じるのです。(岡本太郎風) なので、愛をもって馬鹿だなぁと感じる時もありながらどうしようも無い程の尊敬とカッコ良さが存在するのです。haha 言葉で説明をすることは正直に言うとできません。😂 ↑(言葉にするのがブロガーの仕事では?)爆笑 ただどうしようもなく素晴らしいものなんです。(マジメに☺️) 爆笑 😂bahahaha プロテインにこだわり? 筋肉やトレーニングの話をする時に欠かせないのがプロテインのお話☝️ ワークアウトをする人には周知の事実ですが、トレーニング後30分以内・就寝前はプロテイン摂取のゴールデンタイムです☝️  プロテインに対する愛が爆発するとこの記事が数万文字のエッセイになるので、プロテインのみの記事を後日書きます。笑 また、補助サプリメントも、もちろん大好きです😂 クレアチン、プレワークアウト、BCAAは主に使用する三大サプリメントになっています。 そちらも合わせて記事にしたいと思います。 それではby for now 👋 KENTO

自己紹介

けんてぃinメルボルンって誰?何者?日本が嫌で海外移住したお話

どーも、けんてぃです。 あなたがもしこんな気持ちが少しでもあるのならば、どうか僕の人生の物語を少し読んでみてください。 昔の自分はまさにそうでした。本当に苦しんでいた。 この記事を読む事でこんな考え方もあるんだな、こんな生き方の人もいるんだなと知ってもらい、それがあなたの心を軽くすることやちょっと勇気を出して行動に移すキッカケになればとても嬉しいです。 簡単な自己紹介はこちら。 KENTI 🇦🇺 けんてぃ 本名:栗村 研百(くりむら けんと) 出身:愛知県岡崎市康生町 お仕事のご依頼→ kentocv@gmail.com これまでの生い立ち 特に秘密でもなんでも無いですが、お恥ずかしいお話、小・中・高とあまり学校には行きませんでした。 客観的に見ると、自分の人生は「18歳までと18歳以降」でガラッと変わるので、18歳以降に出会った人はそう聞いて少しビックリする人もいるかもしれません。 例えば、最近なら出会った人にオーストラリアで大学を出て永住権を取得して、オーストラリアで仕事をしています。と言うと、「えーすごいですね!」や「羨ましいですー!」と言ってくれる人がいます。でも、自分ではサポートをしてくれた人たちがたくさんいて出来たことであって、自分が特別にすごいとは思いません。 (ホテルマン時代の職場のクリスマスパーティにて) 今はこれまでの経験を生かして「留学や英語で人生をより良くしたい。人生を変えたい。」という人の応援サポートをしています。 18歳で何があったのか?成功体験 一つだけ言えることは、自分の心の声にきちんと耳を傾けてそれを行動に移すことは出来たかな?と言うことです。 逆に自分は、人から言われたことや、人に設定されたゴールを達成することはあまり得意ではないと思います。 これまでの経験からそう感じています。 心にビビッと来ない、と言うか平たく言うと、あまりやる気を感じませんでした。 価値観を押し付けれることが苦手だったのかもしれません。 逆に、自分がやりたいことは周りから少しは休んだら?と言われても休まないくらい集中して打ち込んでしまったという経験があります。 実体験から言えること 例えば、英語が良い例かもしれません。 小・中・高と学校にまともに通っていなかったので18歳で初めてオーストラリア に来た時に、英語が話せないのはもちろんABCも最後まで全て言えませんでした。 英語学習の初歩である、5W1H「だれが?いつ?どこで?なにを?なぜ?どのように?」・・・の質問も理解することすらできませんでした。 それでも、どうしても英語を習得したいと思ったキッカケと理由がその時の短期留学中にできました。 結局、現地で大学を卒業して現在は永住権を取得しオーストラリアに住むことになりました。 この記事では自分の「これまで、今、これから」についてお話したいと思います。 けんてぃって誰? 生まれは愛知県岡崎市康生町、有名な徳川家康と生まれたところがすぐそば。 小さな子供の時からお調子者でふざけてばかり、よく叱られるタイプでした。  親子3代続く、学生服&婦人服店の三男坊として生まれた僕は3人男兄弟の末っ子として可愛がられ甘やかされ自由奔放に育ちます。 今思えばとても楽しい少年時代を過ごしました。 ちなみにですが実家のお店、洋品のクリムラのホームページはこちら↓ 学生服|洋品のクリムラ (オーストラリアの音楽フェスに友だちと参戦!) どんな人生を生きてきたの? 今でこそオーストラリアで大学を卒業し永住権を取得し、ありがたいことに周りの人からは英語がバリバリのすごい人というふうに評価をされることが多いですが、昔から英語が得意な優等生だったわけではないんです。 むしろ周りについていけない落ちこぼれ、小・中・高と不登校を経験しました。 少し自分が歩んできた人生についてお話をします。 小中高不登校?人生終わった話 僕はこれまでにおよそ「3度の人生終わった」を経験してきています。 小学校・中学校・高校と通い始めるもそれぞれ異なる理由で不登校になってしまいます。 今振り返れば自分に至らないところがたくさんありますし、助けの求め方も知りませんでした。 どうしようもなくなってしまって行かなくなる(諦めてしまう)というのが自分の中での唯一の解決方法だったんです。 不登校になった理由はそれぞれ別の理由があって未だにそれが自分の人生や生き方を形作って影響を大きく与えている出来事です。  小学校と中学校に関しては平たく言ってしまえば心の問題です。 細かいことを気にしすぎて考えてしまって適当にしておけない。 昔から少し完璧主義者のようなところがあったので上手に自分が生きられないことが嫌でした。  高校生の時は高校自体は好きでしたし通うのも楽しかったです。 でも小学校と中学校に通っていなかったツケが来てどうしても勉強についていけなかった。…