メルボルン・オーストラリアで働き始める!【職探しを永住者が解説】
憧れの海外で働こう! こんにちはKENTOです🎵 日本が嫌で海外移住したら英語力と稼げる力を身につけて世界で通用するビジネスマンになったお話【海外永住者】 今回は留学生・ワーキングホリデーにはお薦めの職探しの方法をご紹介☆ オーストラリアに来て職探しをしなければいけないけれどもどうすればいいかわからない。 履歴書をどういう風に書いていいかわからない? そもそも仕事はどこで見つけるの? 応募方法はどうなっているの? そんな人にはこの記事を読んでもらいたいです😁 ちなみに、最初の写真はメルボルンにあるKENTOの職場、ビーキーパーパレードのフィッツロイ店です🎵 オーストラリアは日本とは求人方法や応募方法が異なります☝️ さて、まずは履歴書を用意しなければ何も始まりません☆ 【履歴書の書き方】 履歴書は現地ではCV(シービー)やResume(レジュメ)と呼ばれます。 カバーレターと呼ばれる別の自己紹介文を準備する人もいますが、コーポレート等の企業のオフィスに応募するのでも無ければ正直要らないでしょう。KENTOも準備したことはありますが実際に使ったことはありません。 履歴書(以下CV)は日本のように「絶対これ!」と決まった書式が存在していません。 実際自由です。笑 KENTOも今までアート感溢れる履歴書や面白く自己アピールしている履歴書を何度か見たことがあります🎵 ただ、大抵の場合は見た目は違えど内容はほとんど同じです。書いてあることも日本の履歴書と大きくは変わりません。 無料のテンプレートがオンライン上にたくさんあるのでそれに従って項目を埋めていけば大丈夫です。 基本的には日本とよく似ています。 大きく異なる点はリファレンスと呼ばれる【推薦人の項目】です☝️ この人のことを知っていて、これを読んでいる人に雇うことをオススメしますよ!という言わば後押しをしてくれる人のリストです😊 3人は書いた方がいいです☆ 例えばあなたが留学生ワーキングホリデーの場合 通っている学校の先生を一人 一緒に住んでいるホストファミリーの家族を一人 エージェントを使ったのならばエージェントの人を一人 ( シェアをしている場合、ハウスメイトも OKです) オーストラリアに着いたばかりの場合は正直に言うと埋めるのは難しい項目ではあります…。 何故なら、本来であれば以前勤めていた会社やお店の元上司を書く項目だからです☝️ 例えば日本で外資系企業やホテル等をで働いていた方はそこの元上司を書いても OK です☆自分もそうしました😁 必ずではありませんが通常、あなたを雇うかどうかを考えたお店側がリファレンスの中から何人かに電話をしてあなたの人柄や働く態度について質問をするといった流れとなります。なので当たり前ですが、リストに加える人たちには事前にその旨と連絡があるかもしれない事を伝えておきましょう🎵 必ず連絡と確認作業が行われるわけではないので、お店によってはあまり気にされないこともあります。特にあなたが、まだ若い留学生・ワーキングホリデー中であればお店側もあなたの事情が分かっています。 CVを書き終えた後は必ず信頼できるローカルの友達や学校の先生に添削をしてもらいましょう☆ 大きく変える必要はありませんが、小さな間違いや変な表現がないか確認をしてもらいましょう。より自然で読みやすくする事は読んでくれる人に対する礼儀でもあります。プロフェッショナルな見た目のCVになるように何度も手直しをしましょう😊 【仕事の見つけ方】 履歴書の準備ができたら雇ってくれる仕事先を見つけましょう☆ 【仕事を見つける三つの方法】 現地の求人サイトを見てみましょう SEEK.COM(シーク) https://www.seek.com.au Gumtree.com(ガムツリー) https://www.gumtree.com.au Indeed.com(インディッド) https://au.indeed.com/?r=us…