先日こんなツイートをしました。
英語で「鬼ごっこ」はTag(タグ)「かくれんぼ」はHide and seek(ハイドアンドシーク)。鬼ごっこはタグ付けされた人が鬼役となって別の人にタグ付けするまで変われない。かくれんぼは文字通り隠れる人と探す人のゲーム。英語でもかなりストレートなネーミング。言語や文化が違えど子供の遊びは同じ😌
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 14, 2020
英語で「鬼ごっこ」はTag(タグ)「かくれんぼ」はHide and seek(ハイドアンドシーク)。鬼ごっこはタグ付けされた人が鬼役となって別の人にタグ付けするまで変われない。かくれんぼは文字通り隠れる人と探す人のゲーム。英語でもかなりストレートなネーミング。言語や文化が違えど子供の遊びは同じ。
「鬼ごっことかくれんぼ」はオーストラリア英語で何?
「鬼ごっこ」はTag(タグ)、そして「かくれんぼ」はHide and seek(ハイドアンドシーク)と英語で言います。
「鬼ごっこ」のTag(タグ)は例えば、インスタグラムやツイッターでハッシュタグ(#タグ)を使用して、『タグ付けする』と言う表現を使いますよね。それと同じ感覚で、鬼ごっこの際に鬼が別の人にタッチをすることでタグを付けると言うところからこの呼び名が来ています。また、鬼ごっこには、氷おにや手つなぎ鬼など、いろいろな種類の鬼ごっこがありますよね。その場合も、〇〇 tagとなるのでいたってシンプルです。
例えば、氷おに(鬼ごっこの氷版)はそのままfreeze tag という英語になります。そして手つなぎ鬼は、鬼と捕まえられた人が手を繋いでチェーンとなって追いかけるのでchain tagと言われます。
「かくれんぼ」のHide and seek(ハイドアンドシーク)はいたってシンプルでHide(隠れる)&seek(探す)と言う「かくれんぼ」でする行為をそのまま英語にしただけと言うとてもシンプルな名称です。
鬼ごっこの英語での遊び方
基本的な鬼ごっこ(tag)の遊び方英語表現はこちらです。
Hey, let’s play tag!(鬼ごっこをしようよ!)
John will be “it”!(鬼はジョンね!)
『鬼ごっこを英語でする場合には鬼は ”it” と呼ばれるようになります。』
Ok, everyone run away!(みんな逃げろー!)
Alright, I’m coming to get you!(みんな捕まえちゃうぞ〜!)
Run away faster!(もっと早く逃げなきゃ!)
Got you!(はい、捕まえたー!)
Tag! Now you’re “it”!(タグ!これで君が鬼ね!)
Who’s going to be “it” next?(次の鬼は誰〜?)
かくれんぼの英語での遊び方
基本的なかくれんぼ(Hide and seek)の遊び方英語表現はこちらです。
Hey, let’s play hide and seek!(かくれんぼをしようよ!)
Mark will be “it”!(鬼はマークね!)
You can look for us. Cover your eyes and count to ten.(他のみんなを探して!目を閉じて10数えて!)
Ok, everyone hide. I’ll count to ten!(みんな隠れて!10まで数えるよ!)
Close your eyes!(目を閉じて!)
Let’s hide!(みんな隠れろ!)
8…9…10! Ready or not, here I come!(8…9…10! 準備できてなくても、今から行くよ!)
『Ready or not, here I come!』はかくれんぼをする時に絶対に使用するフレーズで探す役の人が10まで数え終わったら、この一言を言って開始となる合図のような言葉です。
Where are you?(どこにいる?)
I can’t find you!(見つけられない!)
Found you!(みっけ!見つけた!)
I can see you!(隠れてるの見え見えだよ!)
I can’t find Will! Where is he…?!(ウィルが見つけれない!どこにいるの?)
Will is well hidden!(ウィルはうまく隠れてる!)
まとめ
いかがでしょうか?最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。
ぜひ、参考にして英語でかくれんぼと鬼ごっこを楽しんでみてくださいね!
By for now. See you somewhere in the world!
KENTI
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