こんにちは、けんてぃです。
今回は、いつもたくさん質問をいただいている、メルボルンにあるオススメの語学学校について記事にしてみました。
これまでに、留学先はオーストラリア・メルボルンに決定していますが、語学学校がたくさんあってどこに行ったら良いのか分かりません、、、というご質問を頂いてきました。
個人的に語学学校に通った経験や兄や多くの友人からお話をきいた経験から、いつもオススメしているインパクトイングリッシュカレッジについてご紹介したいと思います。
本音でお話をすると、僕はメルボルンにある別の語学学校に3ヶ月ほど通っていた経験があります。なので実際に自分が通った経験はありません。しかし、実の兄や多くの友人がインパクトイングリッシュカレッジで英語を勉強していました。
そんな、別の語学学校も知っている僕だからこそ、客観的な視線で評判やどこが魅力なのかをお伝えできると思います。
また、僕はメルボルン現地で働く留学カウンセラーとしても働いていた経験があります。メルボルンにあるさまざまな語学学校に通う留学生の相談に乗ったり、カウンセリングをしてきました。
そういった経験から素直に、僕がどうしていつもインパクトイングリッシュカレッジをオススメしているのかについてお話したいと思います。
イングリッシュオンリールール
語学学校を選ぶならイングリッシュオンリールールがある学校がおすすめです。なぜなら、海外にいてもどうしても日本語を使ってしまうから。英語学習意欲を持って留学に行っても、みんなどうしても慣れ親しんだ母国語環境に戻ってしまう。つまり、環境をガラッと変えてくれる英語のみ環境がオススメ😌
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) June 8, 2020
語学学校を選ぶならイングリッシュオンリールールがある学校がおすすめです。なぜなら、海外にいてもどうしても日本語を使ってしまうから。英語学習意欲を持って留学に行っても、みんなどうしても慣れ親しんだ母国語環境に戻ってしまう。つまり、環境をガラッと変えてくれる英語のみ環境がオススメ。
インパクトイングリッシュカレッジをオススメする大きなポイントの一つがこちらのイングリッシュオンリールール(英語だけルール)があることです。
シンプルに説明をすると学校の中では、基本的に母国語は禁止、英語のみでのコミュニケーションとなります。そしてそのルールを破った人にはペナルティも与えられます。
もしかすると、厳しそうだな。大丈夫かな?と思う人もいるかもしれませんね。確かに、慣れ親しんだ母国語を急に使わないというのは大変そうに感じるかもしれません。
しかし、英語を身につけるということ・海外で住むということは、「環境を変えて適応する」ということなのでそれをきちんとできるようにサポートしてくれる嬉しいルールなんです。
英語オンリーなのは学校で学んでいる建物にいる時なのでゲーム感覚で英語だけでどれだけ意思疎通ができるのかトライしてみましょう。
慣れてくるまで、変に感じるかもしれませんが当たり前の生活習慣になってくるとあなたの英語力も伸びるスピードが上がってきますよ。
特徴について詳しくはこちらのサイトでも紹介されています。
オーストラリア留学センター:インパクトイングリッシュカレッジ
現地の大学やTAFEと繋がりが強い
語学学校は大学等の進学先との繋がりも考えておくとより良いです。なぜなら、進学予定ではなかった人でも途中で進学したくなる人も多いから。そして語学学校と現地の学校に繋がりがあると進学に有利な場合も。ビザの申請などの心配が減ります。つまり、最初から繋がりがある語学学校にいると楽です😌
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) June 8, 2020
語学学校は大学等の進学先との繋がりも考えておくとより良いです。なぜなら、進学予定ではなかった人でも途中で進学したくなる人も多いから。そして語学学校と現地の学校に繋がりがあると進学に有利な場合も。ビザの申請などの心配が減ります。つまり、最初から繋がりがある語学学校にいると楽です。
英語だけを学ぶつもりだったけど、途中で気が変わってやっぱり進学したいという人にこれまでたくさん出会ってきました。そういう僕も、そんな人の一人です。
そんな時に、あなたが学んでいる語学学校と現地の進学先となる大学やTAFEに繋がりがあるかどうかはとても大切になってきます。語学学校さんによっては、あまり繋がりがなくて、進学への流れを自分で調べて手続きを進めないといけないということもあるでしょう。
インパクトイングリッシュカレッジの場合は、現地の多くの学校と繋がりがあるので進学もスムーズにできます。
学校内のカフェでお仕事経験がつめる
留学を計画するときに、学校繋がりでどれだけ仕事経験がつめるかも合わせて考えておくと効率が良いです。学校が現地ビジネスと繋がりがあるとスムーズに仕事を始められるし、仕事することで英語力が伸びやすくなるからです。最短距離で英語上達が目指せる。つまり、勉強と仕事のバランスが大事です😌
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) June 8, 2020
留学を計画するときに、学校繋がりでどれだけ仕事経験がつめるかも合わせて考えておくと効率が良いです。学校が現地ビジネスと繋がりがあるとスムーズに仕事を始められるし、仕事することで英語力が伸びやすくなるからです。最短距離で英語上達が目指せる。つまり、勉強と仕事のバランスが大事です。
インパクトイングリッシュカレッジにはメルボルンにある語学学校の中でも珍しく学校の中にカフェがあります。
カフェの街であるメルボルンに留学するし、バリスタとして働いてみたいという人も多いのではないでしょうか?そんな人に特におすすめなのがこのインパクトイングリッシュカレッジです。なぜなら、コーヒーの淹れ方を学べるバリスタコースもあり、学校の中にあるカフェでそのままお仕事経験が積めるからです。
実際にメルボルンのカフェでお仕事を見つけるとなると、仕事をした経験があるかどうか?がとても大切になってきます。日本から来たばかりの人はそもそも履歴書にあまり書くことがないという問題がおこります。
そんな時にも、インパクトイングリッシュカレッジでは学校で学んでそのままバリスタとして経験がつめるので最短距離でお仕事を経験することができます。
バリスタコースは詳しくはこちらのサイトでも紹介されています。
オーストラリア留学センターインパクトイングリッシュカレッジバリスタ英語プラスコース
日本人担当者さんが素晴らしい
語学学校を選ぶ時は日本人スタッフがいるかどうかも考えておきたい点。授業などは英語オンリーで日本人がいない方が良い場合もありますがコースやビザについての相談などをする時に、日本人担当者さんがいない学校だとストレスとなって勉強に集中できない原因ともなります。日本人担当さんがいると楽😌
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) June 8, 2020
語学学校を選ぶ時は日本人スタッフがいるかどうかも考えておきたい点。授業などは英語オンリーで日本人がいない方が良い場合もありますがコースやビザについての相談などをする時に、日本人担当者さんがいない学校だとストレスとなって勉強に集中できない原因ともなります。日本人担当さんがいると楽。
正直に本音でお話をすると、僕が通ったことがある別の語学学校には日本人スタッフがいませんでした。ビザのことや学習内容について相談をしたい時にもそれを英語でするのはハードルも高くストレスにもなります。
確かに、英語を学びにオーストラリアにきているのだから自分で選んだ道ですが、英語ができないという授業の相談を英語でオーストラリア人の先生にするのはハードルが高いですよね。
その点、インパクトイングリッシュカレッジには日本人担当者さんがいるので相談も日本語ですることができます。もちろん、きちんとアポイントメントをとったり、英語オンリールールを破らないように決められたお部屋で話すことは大切です。
けれども、母国語である日本語でたまには気持ちを吐き出して相談できるというのはスッキリして留学生活を円滑にしてくれるものです。
学ぶ時は英語オンリーできちんと学んで、相談したいお悩みなどは日本語できちんとできるというメリハリがつけられるのがインパクトイングリッシュカレッジの素晴らしいところですね。
まとめ
これまでに、メルボルンのおすすめの語学学校をたくさん質問頂いてきたので記事でお伝えしてみました。いかがでしたか?
メルボルンには他にもたくさんの語学学校があるので比べてみるのも良いと思います。僕はこれまでの経験や周りの人の意見を聞いてインパクトイングリッシュカレッジをオススメしています。
興味のある人は友人の留学カウンセラーをご紹介できるので気軽に教えてくださいね。
未だに繋がりがあってお世話になっている人なのでもし気になる人がいたらお問い合わせ等で僕にも聞いてくださいね。
もし学校に興味がある人がいたらお繋ぎさせていただきます。
ps、
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KENTO