クラブハウスが英語だらけ【使い方を日本語で解説】
アメリカ・シリコンバレー発の2020年生まれ最新のSNSアプリ、それがClubhouseです。 日本でも多くの芸能人やインフルエンサーの参加により一躍有名になりました。一時期メルカリでは招待券が1万円以上の金額で取引されるなど社会現象と言っても大げさではない事態に。(その後規約違反として禁止されました) 何よりも、この記事を書いている時点で英語版しか存在しないと言うことで「英語を読まざるをえない」状態になっています。よって取扱説明もルール表示も全てが英語です。 また、そもそもClubhouseに参加するためには「招待と登録」が必要ですがその手続きも全て英語になっています。 英語ばかりで意味不明すぎる、、、と言うそこのあなたのために使用方法をまとめてみました。 ルール&使い方は? 友達に教えてもらった内容ですが、シェアさせて頂きます。 クラッカー🎉は初心者マーク(1週間だけ) 緑の✳はモデレーターマーク(ルームのトーク管理者権限) 本名とニックネームは一回しか変更できないのでよく考えてからにしましょう。 ミュートボタン点滅(連打)は拍手の意味です。 画面録画(録音)はアカウント凍結対象です。 凍結をされたら招待をしてくれた人も連帯責任でアカウントを BAN されるそうです。 招待枠は時間とともに増える。(登録してから三日後に3枠付与される) モデレーター経験がないと付与されないとも言われています。(活躍が反映されます) モデレーターになった際には自分がこっそり抜けるボタンを押すと自分だけ逃げられます。(✌️マークです)部屋を閉じるボタンを押してしまうと部屋ごとルームを閉じてしまいます。 ブロックはその人に関連した情報やニュースが一切見られなくなります。 キックアウトはそのルームにもう一切入れなくなります。 クラブハウスアカウントは削除できません。(ログアウトはできる) 電話番号が二つあれば裏アカウントを制作することが可能と言われています。(規約違反とも言われているので気をつけましょう) 一つのアカウントで複数の端末からログインをすることが可能です。 固定電話でも登録をすることが可能という説もあります。 ルームの中で順番に自己紹介をするときは画面を下に長押ししてドラッグ、 スクロールすると全員の順番が整い他の人たちの画面と同じように見れるようになります。(人の画面によって人の写真の配置が異なることがあります。) モデレーターは他のスピーカーをミュートできます。(写真をタップして写真右のマイクマークでミュート) ミュートボタン左の+マークで人を誘えます。招待した時のチェックマークは招待に成功しています。 フォロー制限は1日300人ほどと言われています。 ルームのリスト表示はフォローしている人たちの傾向があります。 だいたい23時頃から利用者が増えるので落ちやすくなります。 今は iPhone のみに対応しています。(※Androidでも方法あり、下記参照) 写真を共有したい時はプロフィール写真を変えて画面をリフレッシュすることによってシェアできます。(画面を長押しして下にビョイーン) ルームに参加して聞ける人の限界は5000人となっています。 モデレーターを外したい時はオーディエンスに戻ってから入り直すと解除されます。 お互いに電話番号登録している人で番号を同期している人は招待枠を消費せずに加入できると言われています。 招待をした人が活躍してくれるとポイントが加算されるようです。(招待枠が増えたりする) 写真の右の@マークはメールアドレス同期です。今後ログイン認証のひとつになるかもしれませんね。 自己紹介の最初の3行が大切です(改行も含みます) 相互フォロー目的のルームは利用規約違反と言われているので今後禁止される可能性大。参加した人にはペナルティーが科せられる可能性もあります。 基本的に音声録画禁止されているので行うとアカウントを凍結されますが、クラブハウス運営側は常にすべての会話を録音しているそうです。 相互フォローのミュートルームはアカウント BAN の対象となるのでミュート枠は注意です。 スピーカーの人がたくさんいると落ちやすいという風にも言われています。 モデレーターになるとあなたのフォロワーに通知がいきます。 ハンズアップボタンの長押しで手の色を変えられます。 スピーカーになると音量をゼロにすることができません。対応策としてはイヤホンを付けるかオーディエンスに戻ると可能となります。 1時間以内に99人をフォローすると制限がかかると言われています。 カレンダーを立てた時は1分でも遅れると立ち上げられないと言われているので気をつけましょう。 ハンズアップしすぎるとルームから追い出される可能性があります。…