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compare apples to applesの意味は?使い方【発音読み方&例表現】

  先日こんなツイートをしました。 compare apples to apples(同一条件で比較する)という表現は留学に行きたい人や英語中・上級者であれば知っておきたいフレーズ。例えば、留学にこれから行く人は『全く同じ留学渡航内容』を別のエージェントで金額やサービス内容で比較することがcompare apples to applesです。洗練された英語表現😌 pic.twitter.com/M9H14k8QxV — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 8, 2020 compare apples to apples(同一条件で比較する)という表現は留学に行きたい人や英語中・上級者であれば知っておきたいフレーズ。例えば、留学にこれから行く人は『全く同じ留学渡航内容』を別のエージェントで金額やサービス内容で比較することがcompare apples to applesです。洗練された英語表現です。   僕自身、長年のオーストラリア 生活で大学や仕事関係で、聞くことがあった表現がこちらのcompare apples to applesです。知的で洗練された英語表現なので覚えておくと良いですし、聞いた時に理解ができるとミーティングなどで話についていけるのでオススメです。 意味 Compare apples to applesの意味は『全く同じ条件で比較をする』という意味です。 どういうことかと言うと、例えばあなたがスーパーにりんごを買いに行ったとしましょう。スーパーAではリンゴが1つ5ドル、スーパーBではリンゴが1つ7ドルで販売されています。この場合、リンゴの産地やサイズ、質などの条件が全く同じとします。その場合、もちろん同一の条件で比較ができるので、明らかに金額のお値打ちなスーパーAの方が良い選択肢となりますよね!このような感じで「全く同じ条件で比較をする」と言うことをcompare apples to applesと英語で表現します。 全く同じリンゴとリンゴを比べる!と言うところから来ているのがこちらの表現です。 使い方 例えば、ビジネスシーンや大学のグループ課題でプロジェクトで何かを分析してシェアしないといけない時もありますよね。そんな時に、compare apples to apples(同一条件の比較)をすることで、比較対象どちらのケース・選択肢の方が良いのかを見極めて決断をすると良い場合があります。比較対象はなんでもOKですが、例えば金額やサービスなどです。 Let’s compare apples to apples. (同一条件で比較をしてみましょう。) In order to compare apples…

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【保存版】英語のスピーチネタ・題材まとめ!英語コーチが薦める英語スピーチネタ集

  先日こんなツイートをしました。 英語力を本気であげたい人は英語スピーチでどんどん喋ってしまう事がおすすめです。でも、何を喋れば良いの?ネタギレ…なんて時もありますよね。実はグーグル等でconversation topics, conversation starterなどで調べるとたくさんトピックが出てくるので活用してどんどん英語を使っちゃいましょう! — けんてぃ🇦🇺英語ライフコーチ (@kentojapan912) October 8, 2020 英語力を本気で上げたい人は英語スピーチでどんどん喋ってしまう事がおすすめです。でも、何を喋れば良いの?ネタギレ…なんて時もありますよね。実はグーグル等でconversation topics, conversation starterなどで調べるとたくさんトピックが出てくるので活用してどんどん英語を使っちゃいましょう! いまどき、意識の高い英語学習者の中では英語を日常的にアウトプットして音で学習することはより一般的になってきました。 近頃では英語系インフルエンサーの活躍もあり、英語は発音や発声、呼吸方法を理解した上で実践していくことが大切であるという考え方がより浸透してきたように感じます。 そういった経緯もあり、英語力アップのためにはスピーチをたくさん話さないといけないことはわかってるけれども、そんなに話す事ってぶっちゃけないし…いったい何話せばいいんだか?そんなふうに思ってしまうこともありますよね。 ぶっちゃけ昔の僕もそう思っていました。 そして、なにを話そうかネタ探しをしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまい、あれ?もうこんな時間に?きょ、今日はまぁいっか?ね、頑張ったし、ほら。 なんてことになりかねないのです。 まさに英語学習負のスパイラルです。(←大袈裟w) 実際に学習効果を高めるためにも増やしたいのは「学習時間」であり「作業時間」ではありません。 作業時間である英語スピーチネタ探しにはできるだけ時間を使いたくないものです。 実質ネタを探している時間は英語力が伸びる時間ではないのですから。 そこで、そんなあなたのために英語のスピーチネタや題材として使えるトピックをたくさん集めました。 トピックに若干の重複もあるかと思いますが『英語スピーチの題材となるお題をなんと合計1000個以上』まとめてみました。 これなら、ネタ切れの心配もご無用。 たまにトピックによって英語で話しづらいなぁ…なんて事もありますよね。 それでも1000個あれば話やすいネタも見つかるはずなので、ぜひ気軽に英語スピーチにトライしてみてくださいね! 英語のスピーチ題材まとめ!英語コーチが薦める英語スピーチネタ集 英語スピーチの方法とは? 方法はとってもシンプル! お題を決めて、英語で話す。、、、以上! …いやいや、それができないから困ってるんですよ、おやっさん!w という昔の僕のような人のためにもう少し噛み砕いてご説明いたします。 オススメは負担も少なくさらっと取り組める毎日の2分スピーチチャレンジです。 上記の方法が、全体の流れです。 どうでしょうか?シンプルで単純明快ですよね。 ぶっちゃけ、20秒でも40秒でも良いので自分でできるだけハードルを下げてあげてとにかく始めてみることが重要です。 誰もが初めは初心者で、気まずくてぎこちなくて当たり前ですから。 大切なのは、継続して毎日コツコツと続ける事なので自分の負担になりすぎないように、適度に負担がかかるように取り組んでみてくださいね。 可能であれば、知り合いや不特定多数の人にシェアをして自分の英語が人に見られることに慣れるという事もとても重要です。何故なら、恥ずかしさなどを感じて「いざ人前でとなると英語が使えない」ということを防ぎたいからです。 また、気心の知れた英語仲間に自分の英語スピーチを日頃からシェアすることで自分の英語を人に聞かれることに慣れるということがとても良い練習になります。 また、いくら英語学習に効果的だからといってひとりぼっちで英語スピーチを毎日のようにコツコツと続けられる人はぶっちゃけなかなかいないでしょう。 聞いてくれる人や何かフィードバックをくれる人、一緒に取り組んでくれる人がいるからこそ続けられるモチベーションがキープできるのです。 そして継続して慣れてくると英語に自信がでてきます。 自信に満ち溢れた英語ほどパワフルなものはありません。 継続的な英語スピーチで発音向上&語彙力向上&自信UPをしてしまいましょう! どれだけ質にこだわるべき? こちらは、バランスが大切です。 量と質はことなる存在のようですが、実は表裏一体でもあるのです。 量をこなすからこそ質が向上し、質にこだわるからこそ量が減ったりすることが往々にしてあります。 しかし、質にこだわるから英語力UPに繋がるし、といったジレンマがでてくることも正直あります。…

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「恩返し」を英語でなんていう?動画付きで発音と使い方を説明

  先日こんなツイートをしました。 英語を使っていてどうしても、恩返しをしたくて、と言う表現をしたい時もありますよね。『恩返しをする』は英語でpay back the debt of gratitude.日本語の『恩返し』をそのまま英語にするのは難しいですが、「借りていた恩義を払い返す」と表現することができます。日本人が覚えておくと便利な英語😌 pic.twitter.com/g634giXAD1 — けんてぃ🇦🇺英語ライフコーチ (@kentojapan912) October 7, 2020 英語を使っていてどうしても、恩返しをしたくて、と言う表現をしたい時もありますよね。『恩返しをする』は英語でpay back the debt of gratitude.日本語の『恩返し』をそのまま英語にするのは難しいですが、「借りていた恩義を払い返す」と表現することができます。日本人が覚えておくと便利な英語。   英語で考えるべき、と言うのは分かるけれども日本語らしい表現も英語で上手にしたいですよね。 「恩を返す」と言うのはとても日本語らしい表現ですよね、では英語ではどのように表現したら良いのでしょうか? こちらの記事で動画とともに解説をしていきたいと思います。 意味 『恩を返す』と言う表現の英語はpay back the debt of gratitudeです。 それぞれの意味を細分化してお伝えします。 pay back『返済する・払い戻す』 the debt『負債・借りを・債務』 of gratitude『恩義・謝意・感謝』 上記を文にしてpay back the debt of the gratitudeで「借りていた恩義を返す」となります。 使い方 「恩を返したくて」と言うのは英語には少し訳しづらい表現ですが、使い方はこんな感じです。 I want to pay back the debt…

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my appologiesの意味は?使い方【発音読み方&例表現】

  先日こんなツイートをしました。 英語でお詫びするときにSorryばかり言っていると同じ表現で何か他にないかな?と思う時もありますよね。そんな時はmy appologiesで『申し訳ない』『お詫びを申し上げます』と表現をしてみよう。より、誠意の伝わるお詫びの仕方だし何より同じ意味合いでいろんな言い方ができると英語の表現力UPです😌 pic.twitter.com/tZGsw5jccd — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 7, 2020 英語でお詫びするときにSorryばかり言っていると同じ表現で何か他にないかな?と思う時もありますよね。そんな時はmy appologiesで『申し訳ない』『お詫びを申し上げます』と表現をしてみよう。より、誠意の伝わるお詫びの仕方だし何より同じ意味合いでいろんな言い方ができると英語の表現力UPです。   英語を学んでいると、誰かに迷惑をかけてしまったりして『ごめんなさい〜!』『申し訳ないです〜!』と表現したい時もありますよね。けれども、そんな時にI’m sorry!を連発していると芸がない、、、そして自分もsorry!ばっかり使ってるな、と英語力の無さに落ち込んでしまうなんてことも。(僕の実体験より) そんな時におすすめなのがこちらのMy appologies『お詫び申し上げます』 です。 意味 ごめんなさいと同じ意味合いですが、少しどちらかと言うと硬めの印象なので日本語で言うところの『お詫び申し上げます』『失礼致しました』に近い表現ですね。けれども、友達同士でも使えるので固すぎる表現という訳でもありません。 謝罪致します 申し訳ありません お詫び申し上げます 使い方 日本語の『ごめんなさい』『お詫び申し上げます』『失礼致しました』のようなイメージで使っていただければ大丈夫です。 my apologies for the delay(遅延についてお詫び申し上げます) my apologies for the mistake(ミスについてお詫び申し上げます) my apologies for the late reply(お返事が遅れて申し訳ございません) my apologies for the confusion(混乱を引き起こしてしまいごめんなさい) my apologies for any inconvenience(ご不便をおかけして申し訳ございません) 発音&会話表現 発音と読み方はこちらのビデオ音声を参考にしてみてください! ↓↓↓↓↓…

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stitch upの意味は?使い方【発音読み方&例表現】

  先日こんなツイートをしました。 Stitch upは直訳すると「縫い上げる、縫合する」と言う意味ですが、ネイティブ英会話で聞く場合はほとんどが「やられた!はめられた!」と言った意味合いです。僕が最初聞いた時もスティッチアップ?なにが?!と混乱しましたが『うわ、ヤラレター!』と言うリアクションなので『アハハ』と笑えばOK😌 pic.twitter.com/5PzZxdVUs3 — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 7, 2020 Stitch upは直訳すると「縫い上げる、縫合する」と言う意味ですが、ネイティブ英会話で聞く場合はほとんどが「やられた!はめられた!」と言った意味合いです。僕が最初聞いた時もスティッチアップ?なにが?!と混乱しましたが『うわ、ヤラレター!』と言うリアクションなので『アハハ』と笑えばOK。     ネイティブらしい表現を理解したい&使ってみたいと言う人にもオススメなのがこちらのStitch up(やられた、一本取られた!)と言う表現です。オーストラリアらしい英語表現ですね。 意味 stitch upの意味は下記のようなものです。 やられた はめられた 陥れられた 一本取られた 使い方 What does stitch up mean in Australia? Outback Bazza. To play a prank on someone. It is often something that is planned in advanced, and they that person has been…

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I’m strugglingの意味は?使い方【発音読み方&表現】

  先日こんなツイートをしました。 英語で調子どう?と言われて、困ったり上手くいかないことがある時にどう切り出して説明したら良いか分からない時もありますよね。そんな時はI'm struggling(手こずってます)がおすすめです。一言そういうだけで、大丈夫?どうしたの?と聞いてもらえるので、悩みや相談がある時に話をし始めやすい😌 pic.twitter.com/MhefQ9zovQ — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 6, 2020 英語で調子どう?と言われて、困ったり上手くいかないことがある時にどう切り出して説明したら良いか分からない時もありますよね。そんな時はI’m struggling(手こずってます)がおすすめです。一言そういうだけで、大丈夫?どうしたの?と聞いてもらえるので、悩みや相談がある時に話をし始めやすい。   学校や仕事で、順調に上手くいかないことがある…。そんな時もきっとありますよね。そんな時は、人に悩みを打ち明けたり相談してみるとスッキリして解決策が見つかったりするものです。英語では、I’m strugglingとひとこと言ってみると話し始めやすいですよ。   意味 I’m strugglingで 私は苦戦中です 私は苦労しています 私はつまづいています 私は手こずってます と表現する事ができます。 使い方 日本語には訳しづらい表現ですが、「苦戦中」「上手く行っていない」「つまづいている」と行った意味がある言葉です。 誰かから、勉強や仕事の経過について聞かれた時にあまり上手く行ってない。行き詰まってしまっている…、なんて時にI’m struggling(ちょっと、苦戦中で上手く行ってなくて)と言ってみると、悩みを打ち明けやすいですね。 発音&会話表現 発音と読み方はこちらのビデオ音声を参考にしてみてください! ↓↓↓↓↓ View this post on Instagram 今日の英語フレーズ✅  I'm struggling 私はつまづいています I'm struggling 私は苦労しています I'm struggling  私は苦戦中です I'm struggling 私は手こずってます  と表現する事ができます✨ …

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英語ネイティブの感覚を理解して英語力を上げよう!5つの重要なポイント

先日こんなツイートをしました。 🇦🇺在住10年の僕が🇦🇺で大学&仕事をした経歴からネイティブ英語の独特な感覚についてシェア!英会話力をネイティブレベルにしたい人にオススメの動画です!・相槌の仕方・接続詞の使い方・質問の答え方・英語の質問のしかた・言語以外の非言語コミュニケーションhttps://t.co/zcM86euy2Q pic.twitter.com/4AJ41fzEXE — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 4, 2020 英単語もかなり覚えたし、英語もそこそこしゃべれるようになったけれども、どうしても日本人英語から抜け出せないな…。そんなお悩みをお持ちの方も少なくはないのではないでしょうか?   僕自身 TOEIC で高得点を取得して、日本では英語がそこそこできる人というキャラクターでいましたが、実際に英語のネイティブの人とお話をしてみると「イマイチ感覚が理解できないな?」とか、「日本人英語をなかなか脱却することができないな?」と長いこと悩んできた経験があります。   そんな昔の僕のような人たちへ、少しでも英語力をネイティブに近づけていただくために、僕の長年の英語学習の経験から大切だと考える英語ネイティブの感覚を五つのポイントでご紹介致します。下記で YouTube ビデオでも詳しく解説していますので、こちらの記事とビデオ最後までご覧いただければ英語ネイティブが話している時に日本人とどこに感覚の違いがあるのかを理解していただくことができます。 感覚とは?直訳との違い もしこれを読んでいるあなたがある程度英語に自信があったとしましょう。   けれども英語で話をしているとネイティブの人の感覚がやっぱり違うなと思うことはないでしょうか?頭で意味合いが理解できていても話の流れや、コミュニケーションの取り方に違いがあるので上手に会話が噛み合わないな何ていう経験がある人もいるのでは?   どれだけ英単語を知っていても、リスニングを上手にすることができても、英語の感覚の部分を理解していないとなかなか英語上級者になることはできません。逆に英語の感覚の部分がつかめていると、あまり英語力が高くなくても人と英語で会話をすることは上手にできるという人もいるんです。僕自身どちらかと言うと、英語力があまりない時から会話をすることは得意なタイプでした。   逆に勉強や暗記は得意なので、学校のテストの点で英語の成績はとっても良いけれども実際に英語でネイティブと喋るとなると全くそれができないという人もたくさん見てきました。そういった人たちの多くは日本語を話すように英語で会話をするので、どうしても英語の会話として話が噛み合いづらいという特徴がありました。ここから僕がオーストラリアで大学を卒業して、現地の企業で働いた経験から英語の感覚のポイントをシェアしたいと思います。  5つのポイント 相槌の仕方(英語では相槌を減らす) 接続詞の使い方(英語では長文で接続詞を先の文につけて言う) 質問の答え方(YESかNOの答えを先に言う) 英語の質問のしかた(積極的に質問する、相手にばかり質問をさせない) 言語以外の非言語コミュニケーション(声の質&立ち振る舞いが実は大事) どちらかと言うと中級者レベルの方から上級者レベルの方に意識をしていただきたい内容です。英会話をしばらく続けていてこなれてきていてもこういった感覚の部分はどうしても身につけるのに時間がかかるんです。細かいポイントが多いように感じられるかもしれませんが、ネイティブの人と話していると日本人の人が話す英語との違いに気付かれるはずです。日本人英語を脱却してより自然な英語を話せるようになるためにもこれらのポイントを意識して英会話をしてみましょう。 ビデオでどうぞ   英会話力を向上させる5つのコツ【ネイティブ英語の感覚】 こちらの YouTube ビデオで詳しく解説をしているので是非動画を見ながら実際にあなたがどのように英会話をするのかイメージをしてみてください。先程ご紹介した五つのポイントの理由を詳しく動画で解説していますのでこれらをマスターしていただければあなたの英語力はよりネイティブに近づくことができますよ。 まとめ いかがでしたでしょうか?もし不明な点やもっと詳しく知りたい点があれば、 LINE 公式からお気軽に質問をしてくださいね。 By for now. See you somewhere in the world! KENTI ps、 英語学習や海外移住に大切な想いや考え方をより詳しく無料のメルマガではシェアしています。実体験から、本気の想いをお届けしているのでぜひチェックしてみてくださいね。…

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what I was gonna sayの意味は?使い方【発音読み方&表現】

  先日こんなツイートをしました。 英語を話していて、急に頭が真っ白になってしまい『あれ?今何言おうとしたんだっけ?』なんて時もありますよね。そんな時はwhat I was gonna say…(何言おうとしたっけ)で、相手に考え中の旨を伝えて時間をかせぐことがオススメです。英会話はペースが早いので発言できるよう上手に使いこなそう😌 pic.twitter.com/Eh62R8R0DM — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 5, 2020 英語を話していて、急に頭が真っ白になってしまい『あれ?今何言おうとしたんだっけ?』なんて時もありますよね。そんな時はwhat I was gonna say…(何言おうとしたっけ)で、相手に考え中の旨を伝えて時間をかせぐことがオススメです。英会話はペースが早いので発言できるよう上手に使いこなそう。 簡単でシンプルな英語ではありますが、ペースが早くモタモタしていると他の人の発言で言いたかった事が言えなくなる事もあるので、きちんと考えて発言する時間を取れるとても便利な表現です。 意味 what I was gonna say の意味は、「あれ?今何言おうとしたんだっけ?」という意味です。 私が言おうとしていたことは…えと ちょっと失念しちゃった… 何言おうとしたんだっけ… 日本語と同じようなイメージで、誰かを会話をしていて急に言おうと考えていた事が出てこなくなってしまい、『あれ?』となった時にひとこと言えると便利な表現です。 とても似ているフレーズに、冒頭のwhatを取り除いた状態の I was gonna sayと言うものがあります。こちらは、言おうと思っていたことを誰かに先を越されて言われた時に I was gonna say! (同じ事を言おうと思っていた!)と言う意味の表現です。文頭にwhat がつくと意味が変わる事を覚えておいてくださいね。 使い方 使い方としては、日本語の『あれ?今何言おうとしたんだっけ?』を言うイメージにとても近いです。 A: something very funny happened last weekend! Have you already heard?…

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That’s classicの意味はウケる?使い方【発音読み方&表現】

  先日こんなツイートをしました。 that's classic! (誰かの発言に対して)ウケる~!最高!と口癖で連発する🇦🇺友がおり、勘違いをしてずっと何が古典的なんだろう?と悩んでいたのは僕です。日本語でクラシックと聞くと、まるで「昔の時代の」とか「古き良き」を連想してしまうので日本語風に翻訳してかなり会話に手こずった思い出😌 pic.twitter.com/jmnv7i2ltm — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 4, 2020 That’s classic! (誰かの発言に対して)ウケる~!最高!と口癖で連発するオージーネイティブの友がおり、勘違いをしてずっと何が古典的なんだろう?と悩んでいたのは僕です。日本語でクラシックと聞くと、まるで「昔の時代の」とか「古き良き」を連想してしまうので日本語風に翻訳してかなり会話に手こずった思い出。 簡単でシンプルな英語ではありますが、自分も意味を理解するのに手こずったのがこちらのthat’s classicと言う表現です。 意味 ネイティブが言うThat’s classic! の意味は(誰かの発言に対して)「ウケる〜!めちゃ面白いね!最高!」です。 なので、それに対して、何か返答をしたり返す必要はありません。あなたの発言に対してThat’s classicと言われたのであれば「あなたの話がウケた」と言う褒め言葉のようなものです。また、逆に誰かの話を聞いいて、「面白いな〜!ウケる〜!」と感じるのであればoh that’s classic!と言ってあげましょう! 使い方 使い方としては、日本語の「ウケる〜!」と言うタイミングにそれを言うイメージにとても近いです。 A: Did you see the guy who farted out loud in the class room yesterday?(昨日、クラスのみんなの前で大きい音でオナラしちゃった人みた?) B: oh that was classic dude! (めちゃウケたよね!) A: Did you see the guy…

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out of the blueの意味と使い方【発音読み方&表現】

  先日こんなツイートをしました。 out of the blue(突然・いきなり)は知らずに直訳してしまうと意味不明な表現。🇦🇺でネイティブも会話で自然と使う表現ですが、初めて聞いたときは混乱しました…。without warning何の知らせもなくunexpectedly予期もせずに、という意味ですが会話やテキストで見る機会があるので覚えておくと便利😌 pic.twitter.com/LXGw1yYziv — けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 4, 2020 out of the blue(突然・いきなり)は知らずに直訳してしまうと意味不明な表現。🇦🇺でネイティブも会話で自然と使う表現ですが、初めて聞いたときは混乱しました…。without warning何の知らせもなくunexpectedly予期もせずに、という意味ですが会話やテキストで見る機会があるので覚えておくと便利。 英語で会話をしていて、ネイティブが「突然だね」と表現したい時に使うのがout of the blueです。ぶっちゃけ、全てシンプルな中学生や英語超初心者でも知っているような単語ばかりですが、知らないと理解できない表現ですよね!僕が初めて聞いたときは、思い切り直訳をしてしまい「青から飛び出す?!」と全然ちんぷんかんぷんで混乱でした。そこで、こちらの記事では、out of the blue の意味・表現や発音などをご説明致します。 意味 out of the blueの意味は、「何の前触れもなく突然に」です。 急な話だな〜!何の前兆・前触れもなく突然〜!とネイティブが英語で表現したい時に使うのがout of the blueです。 突然 急に いきなり 何の前触れもなく 使い方 使い方としては、シンプルに日本語で「急に」「突然に」「何の前触れもなく」と言いたい時に使える表現です。 例文①:The thunderstorm yesterday was out of the blue. (昨日の雷雨は突然だった。) 例文②:The marriage news came out…