先日こんなツイートをしました。
英語でお詫びするときにSorryばかり言っていると同じ表現で何か他にないかな?と思う時もありますよね。そんな時はmy appologiesで『申し訳ない』『お詫びを申し上げます』と表現をしてみよう。より、誠意の伝わるお詫びの仕方だし何より同じ意味合いでいろんな言い方ができると英語の表現力UPです😌 pic.twitter.com/tZGsw5jccd
— けんてぃ🇦🇺英語ライフクリエイター (@kentojapan912) October 7, 2020
英語でお詫びするときにSorryばかり言っていると同じ表現で何か他にないかな?と思う時もありますよね。そんな時はmy appologiesで『申し訳ない』『お詫びを申し上げます』と表現をしてみよう。より、誠意の伝わるお詫びの仕方だし何より同じ意味合いでいろんな言い方ができると英語の表現力UPです。
そんな時におすすめなのがこちらのMy appologies『お詫び申し上げます』 です。
意味
ごめんなさいと同じ意味合いですが、少しどちらかと言うと硬めの印象なので日本語で言うところの『お詫び申し上げます』『失礼致しました』に近い表現ですね。けれども、友達同士でも使えるので固すぎる表現という訳でもありません。
- 謝罪致します
- 申し訳ありません
- お詫び申し上げます
使い方
日本語の『ごめんなさい』『お詫び申し上げます』『失礼致しました』のようなイメージで使っていただければ大丈夫です。
- my apologies for the delay(遅延についてお詫び申し上げます)
- my apologies for the mistake(ミスについてお詫び申し上げます)
- my apologies for the late reply(お返事が遅れて申し訳ございません)
- my apologies for the confusion(混乱を引き起こしてしまいごめんなさい)
- my apologies for any inconvenience(ご不便をおかけして申し訳ございません)
発音&会話表現
発音と読み方はこちらのビデオ音声を参考にしてみてください!
↓↓↓↓↓
my apologies
お詫び申し上げます
ごめんなさい
申し訳ありません
ぜひ、使ってみてくださいね!
By for now. See you somewhere in the world!
KENTI
ps、
英語学習や海外移住に大切な想いや考え方をより詳しく無料のメルマガではシェアしています。実体験から、本気の想いをお届けしているのでぜひチェックしてみてくださいね。
↓
僕の自己紹介はこちらをご覧ください。