オジー・オズボーンの名言&格言を英語と日本語で紹介18選

けんてぃ
こんにちは、けんてぃです。

僕の自己紹介はこちらをご覧ください。

ジョン・マイケル・オズボーン (英語: John Michael Osbourne、1948年12月3日 – ) は、オジー・オズボーン (英語: Ozzy Osbourne)の名で知られるイングランド出身のヘヴィメタル・ミュージシャン、シンガーソングライター。母国の国民的ロック・バンド「ブラック・サバス」及び、自身のソロ・バンドで長きに渡りボーカルを務め、世界的な知名度を誇る。また、デビュー当初からの愛称である「オジー」の他、「プリンス・オブ・ダークネス」「マッドマン」、日本では「メタルの帝王」など数々の異名で知られる。2020年1月、パーキンソン病を患っていることが発表された。ロック・バンド「ブラック・サバス」を結成した発起人であり、ヘヴィメタルに悪魔的演出を起こしたパフォーマーの先駆者でもある。のっぺりとした金属的なハイトーンと、不気味に響く低音を使い分けての独特の歌唱。危うさとユーモアを兼ね備えたパフォーマンスは多くのファンに支持され、ロック界のカリスマ的な存在になっている。ウィキペディア より

ヘヴィメタル界を代表する世界的なシンガー&ロックバンドといえばオジー・オズボーンですよね!世界を代表する天才ギターリスト、ランディ・ローズやザック・ワイルドを発掘し一緒に活動していたことでも有名です。とてもキャッチーでメロディアス、ノリノリになれるカッコ良い曲ばかりで世界中から大人気です。メタルやハードロックが好きな人ならば誰でも1曲は聞いたことがあるのではないでしょうか?彼は音楽のみならずそのライフスタイルや生き様、メッセージ性でとっても人気です。今回はそんな彼、オジー・オズボーンの名言&格言を英語と日本語でご紹介します!名言・格言を紹介12選です!

オジー・オズボーンの名言&格言を英語と日本語で紹介18選

ジョー・サトリアーニを感心させるようなギターのリフは弾いて欲しくはないんだよ。子供が家を飛び出してギターを買ってすぐに弾けるようになりたくなっちゃうようなのギターのリフを聞かせてくれよ。

“I don’t want you to play me a riff that’s going to impress Joe Satriani; give me a riff that makes a kid want to go out and buy a guitar and learn to play.”

もしかしたら愛することを学ぶことに遅すぎることなんてないのかも、そして人のことを嫌うことを忘れちゃうことも遅すぎることなんてないかも。

“Maybe it’s not too late to learn how to love and forget how to hate.”

僕がこれまでに失ってきたものの中で自分の心が一番恋しい!

Out of everything I’ve lost, I miss my mind the most!

これが何かって?これは君の脳に発作を起こさせる音楽だよ。

What is this? It’s music to get a brain seizure by.

バスの中でしらふでいるって事はバスの中で酔っ払ってることとはまったく別のことなんだ。

Being sober on a bus is, like, totally different than being drunk on a bus.

いつでも悪い日を過ごしてる時はこういう人たちのことを考えてるよ。

Whenever I have a bad day I just think of these people.

世界は一体どうなってしまうんだろうね。

What is the world coming to?

君たちみんなのこと愛してるよ。人生そのものよりもみんなのこと愛してる。 

I love you all; I love you more than life itself, but you’re all fucking mad.

僕は狂ったアル中出しドラッグアディクトなんだ。自分の子供たちが同じようになるのは見たくなかった。

I am a raging alcoholic and a raging addict and I didn’t want to see my kids do the same thing.

この素晴らしい栄光を二回もダメにすることできない。

I cannot turn down this incredible honor twice.

コウモリの頭を食いちぎったから狂犬病予防接種を打たれたんだ、けどかまわないよ。コウモリはオジー注射が必要だったのさ。

I got rabies shots for biting the head off a bat but that’s OK – the bat had to get Ozzy shots.

全て僕の旅の一部分さ。たくさんバカなことやってきた、けどミスから学ぶものなのさ。

It’s all part of my journey – I’ve done a lot of stupid things, but you learn by your mistakes.

僕はここに存在してるって分かってる。ー何か目的があって存在してると信じてる。運命の力を信じてるんだ。

“I know that I’m here – I believe that I’m here for a purpose. I believe in forces of fate.”

僕にもすごい影響があったよ「スメルズライクティーンスピリット」ーそしてカート・コバーンが僕のファンだって知った時にとても誇らしくなったんだ。彼のことを素晴らしいと思っていたから。

“It had a huge impact on me, ‘Smells Like Teen Spirit’ – and I was very proud when I found out that Kurt Cobain was a fan of mine. I thought he was awesome.”

ロックというのは完璧であるべきではないんだ。

Rock music is not meant to be perfect.

ずっとポール・マッカートニーが僕の妹と結婚してくれないかと夢見ていた。

I used to fantasize that Paul McCartney would marry my sister.

落ち着いている状態では僕は何もできないんだ。

I can’t do anything in moderation.

「アイアンマン」を毎晩演奏しないですんだら良いんだけどね。

I wish I didn’t have to perform ‘Iron Man’ every night.

まとめ

オジー・オズボーンの名言&格言を英語と日本語で紹介18選でした!

いかがでしたでしょうか?

オジー・オズボーンの名言を英語のニュアンスを理解できたら素敵ですね!

ではでは、hope you enjoy learning English!

By for now. See you somewhere in the world!

KENTI

ps、

英語学習や海外移住に大切な想いや考え方をより詳しく無料のメルマガではシェアしています。実体験から、本気の想いをお届けしているのでぜひチェックしてみてくださいね。

メルマガ登録はこちら

Sponsored link

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

小中高と不登校で人生終わった→AUS留学で英語と海外の魅力を感じる→18歳で0から英語を勉強開始→AUS大学を卒業すると同時に永住権取得!▶︎元留学カウンセラー▶︎IELTSスコア8▶︎AUS在住歴12年▶︎留学で英語と出会い人生を変えた人。英語や留学で夢を叶えたい人を全力で応援!夢を追いかける人が大好きです。大の旅好き。