モアナと伝説の海の名言を英語と日本語で紹介37選

けんてぃ
こんにちは、けんてぃです。

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『モアナと伝説の海』は、2016年にアメリカ合衆国で公開された3Dコンピュータアニメーションによるスペクタクル・アドベンチャー映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作する56作目の映画である。日本では2017年3月10日に公開された。 劇場公開時の同時上映は『インナー・ワーキング』。キャッチコピーは「海に選ばれた16才の少女――彼女の名は、モアナ。」。 ウィキペディアより

近年ディズニーが生んだ海をテーマとしたプリンセスと言えばモアナですよね!

トロピカルな雰囲気や力強く運命に立ち向かうその生き様には名言&格言が溢れており、世界中の人を魅了しています。

この記事ではモアナの主要キャラクターたちのセリフから英語の名言を集めてみました!

英語と日本語を比較してみることでキャラクターたちの意図するニュアンスをぜひ読み取ってみてくださいね。

モアナの名言を英語と日本語で紹介37選

モアナの名言

私はモアナ。あなたは私の船に乗って、海を渡ってテフィティに心を返してあげるの。

“I am Moana of Motunui. You will board my boat, sail across the sea, and restore the heart of Te Fiti.”

時として私たちの強みは表面の下に眠ってるもの。ずっとずっと奥の方にある時もあるわ。 

“Sometimes our strengths lie beneath the surface … Far beneath, in some cases.”

リーフを超えた場所で釣ったらどう?

“What if we fish beyond the reef?”

OK、まずはじめに私はお姫様じゃないわ、村長の娘なの。

“Okay, first, I’m not a princess, I’m the daughter of the chief.”

おっきな海があるじゃない!

“There’s a whole ocean!”

リーフを超えた先にもっとあるのよ。

“There’s more beyond the reef.”

私たちは航海者よ!

“We were voyagers!”

海が私を選んだの。

“The Ocean chose me.”

自分で独学したの。

“I am self-taught.”

マウイの名言

男のヒーロー。変化自在の海と風の神人、男のヒーロー、マウイだ。邪魔するな、最初からだ、男のヒーロー!いけ!

“Hero of men. It’s actually ‘Maui, shapeshifter, Demigod of the wind and sea, hero of men.’ I interrupted, from the top—hero of men. Go.”

鳥を使って書いた場合だな、「さえずり」というんだ!

“When you use a bird to write with, it’s called tweeting.”

経路探索っていうんだよ、お姫様。帆を張ったり、漕いだりするだけじゃないんだ、心の中でどこに向かっていくかを見るってことだ。どこにいるかをこれまでの行ったことがある場所から知るってことだ。

“It’s called wayfinding, princess. It’s not just sails and knots, it’s seeing where you’re going in your mind. Knowing where you are by knowing where you’ve been.”

ドレスを着ていて動物の相棒がいるんだったら、お前はお姫様だ。

“If you wear a dress and have an animal sidekick, you’re a princess.”

聞いてくれ。何千年もの間、俺はこの髪の毛をシルキーに保つこと、自分のフックを手に入れること、そして素晴らしい存在に再びなることばかり考えてきた。

“Listen. For a thousand years, I’ve only been thinking about keepin’ this hair silky, getting my hook, and being awesome, again.”

後のことは任せておけ、選ばれし者よ。世界を救うんだ。

“I’ve got your back, chosen one. Go save the world.”

どういたしましてだ。

“You’re welcome.”

グランマ・タラの名言

始まりには海しかなかった。

“In the beginning, there was only ocean.”

私が村の狂ったおばば、それが私の仕事なの。

“I’m the village crazy lady—that’s my job.”

なんでも起こってしまったことは…豚のせいにしておけ。

“Whatever just happened … Blame it on the pig.”

私は彼の母親、の彼には何も言うことがないわ。

“I’m his mom, I don’t have to tell him anything.”

私が死んだら、これらの一つになってまた戻ってくるわ。それかもしかしたら間違えてタトゥーを選んじゃうかもね。

“When I die, I’m going to come back as one of these. Or I chose the wrong tattoo.”

本当に私たちの先祖がリーフの内側に止まっていたと思うの?

“Do you really think our ancestors stayed within the reef?”

中に入ってドラムを鳴らすの、そして見つけるのよ。

“Go inside, bang the drum, and find out.”

それでもある日、誰かがリーフを超えて旅をして、マウイを見つけて、テフィティの心を返しに行くのよ。

“But one day, someone will journey beyond our reef, find Maui, deliver him across the great ocean to restore the heart of Te Fiti.”

あなたがどこに行ったとしても私はずっとあなたと一緒よ。

“There is nowhere you could go that I won’t be with you.”

もしあなたが家に帰る準備ができたのなら、私はあなたと一緒にいるわ。

“If you are ready to go home, I will be with you.”

タマトアの名言

私になんとか自分について話させようとしてるのかな?だってもしそうなんだとしたら…、喜んでそうさせてもらうからさ、メロディーに乗せてね!

“Are you just trying to get me to talk about myself? Because if you are … I will gladly do so—in song form!”

目を一つ選ぶんだよ、ベイビー。

“Just pick an eye, babe.”

おばあちゃんを食べちゃったんだ。一週間もかかったよ、だって彼女は巨大だったから。

“I ate my grandma! And it took a week because she was absolutely humongous.”

想像の力だ、甲殻類の力なんだ!

“The power of creation … For a crustacean!”

ヘイ!ヘイ!歌は気に入ってくれたかな?

“Hey! Hey! Did you like the song?”

本音で繋がれる?もし僕の名前はセバスチャンでカッコ良いジャマイカ訛りだったら、きっと助けてくれるだろ?そうだろ?そうだって実は思ってるだろ?

“Can we be real? If my name was Sebastian and I had a cool Jamaican accent, you’d totally help me. You would, you know you would.”

村長・トゥイの名言

お前がこの山の頂に立つ石をここに置く時がきっと来るだろう、その昔私がやったように、私の父親がそうしたように、そのまた先代もそうしたように、村の尊重になったものがこれまでずっとそうしてきたように。

“There will come a time when you will stand on this peak and place a stone on this mountain, like I did, like my father did, like his father and every chief that has ever been.”

誰もリーフを越えていくことは許されない。

“No one goes beyond the reef!”

お前に似合っているよ。

“It suits you.”

シーナの名言

時として私たちがそうであったらいいのにと願うことや、できたらいいのにと思うことは、ただそうなるべきではないのさ。

“Sometimes, who we wish we were, what we wish we could do, it’s just not meant to be.”

空を君には厳しいんだよ、彼もその昔、君のような人だったからさ。

“He’s hard on you because … because he was you.”

まとめ

モアナの名言を英語のニュアンスで理解できたら素敵ですね!

ではでは、hope you enjoy learning English!

By for now. See you somewhere in the world!

KENTI

ps、

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小中高と不登校で人生終わった→AUS留学で英語と海外の魅力を感じる→18歳で0から英語を勉強開始→AUS大学を卒業すると同時に永住権取得!▶︎元留学カウンセラー▶︎IELTSスコア8▶︎AUS在住歴12年▶︎留学で英語と出会い人生を変えた人。英語や留学で夢を叶えたい人を全力で応援!夢を追いかける人が大好きです。大の旅好き。