英語発音をネイティブに近づけるトレーニング&エクササイズ

こんにちは、けんてぃです。

先日このようなツイートをしました。

英語発音を本気で向上させたい人は口周りの筋肉のエクササイズをしてみましょう。ベロを前後左右に大げさに動かしてみたり、口を大きく開けたりすぼめてみたり。スポーツをする前にウォームアップをするような感覚で動きを滑らかにしてあげるだけで英語発音がかなりしやすくなり発音向上が望めます。

頭では英語の発音方法や英語の音がわかっているはずなんだけれども上手に口を動かすことができないというもどかしい思いを抱える人も少なくないのではないでしょうか?

 

実は昔の僕もそうだったんです。

自分自身英語の音が上手に発音できていないということを痛感しながらも口が思うように動いてくれないというのは本当にもどかしくて悔しい思いでいっぱいになりますよね。

 

そこで今回は僕も実践していた英語の発音をネイティブに近づけるためのトレーニングやエクササイズをご紹介したいと思います。

 

英語の発音と一言で言っても、実はたくさんの要素が絡み合って生まれるのが英語の音です。発声方法もとても大切になってきます。また簡単に部位を分けてみても、舌ベロの動き、口の周りの筋肉(表情筋)の動き、呼吸方法、そして喉の動きなどなど、たくさんの分野があるので今回は、一つずつ分けてお話をしたいと思います。

舌ベロ編

英語では日本語と違い舌を動かして話すので舌ベロのエクササイズをするだけでも発音向上につながります。例えば、舌を思いっきり出して前に伸ばして、そこから思いっきり縮めて喉の奥に引っ込めてみる。そんな練習を1日10回繰り返すだけでも効果的。左右に大きく動かしてみるのもおすすめです。

舌ベロはそもそも日本語を話す時に全く動かさないので、LやRの発音をするときに動かして!と言われてもそもそも動かし方がわからないという人がいます。昔の僕もそうでした。

いつも僕がお勧めをしているのは「らりるれろ」を使ったエクササイズです。

 

Rの形で「ラリルレロ」を繰り返し10回言ってみたり、その後で同じようにLの形で「ラリルレロ」を繰り返し10回言ってみましょう。コツコツと毎日継続していくとベロが動かしやすくなりますよ!そしてベロが動かしやすいということは英語の発音がしやすいということにつながっていきます。

 

詳しくはこちらの過去記事で動画もつけて説明しているので是非チェックしてみてください。

【英語でLとRの発音】違いはなに?日本人でも発音できるのか?

2020年2月22日

口の周り編

英語では口の周りの表情筋がとても大切。発音向上のためにもエトレーニングが必須。例えば、縦に口を大きく広げながら筋肉を伸ばして、その後思いっきり顔の真ん中に向かって縮めてみる。それを5回ほど繰り返してみましょう。その後、今度は横方向にやる。顔の筋肉もほぐれ英語が話しやすくなります。

実は顔の口周りの筋肉、表情筋と言われるような頬や顔の側面の筋肉も英語の発音ではとても大切なんです。

意外に思われるかもしれませんが、日本語を話している時には口の周りをほとんど動かさないで話しています。ずっと同じ口の形のまま「ぼそぼそ」と喋り続けることができます。そしてそのような口の動かし方でも違和感がない自然な音が日本語では出せるんです。

けれども英語を話す時には口の周りの筋肉を大げさに動かしてすぼめたり大きく開いたりしてあげる必要があります。そんな時にも普段日本語を話している私たちは顔の筋肉を使え慣れていないので急に口の周りの筋肉を使って話してくださいと言われても、そもそもどうやって使ったらいいのかわからない、、、という状態になってしまうんです。

その感覚をつかむためにも、上記でご紹介をしている口を大きく縦や横に開いて伸ばしてみてください。

そして、伸ばした後には顔の中心に向かって思いっきり顔を絞って縮こませるようにエクササイズをしてみてください。10回ほど繰り返していると顔が熱くなってきて筋肉が使えていることが分かってくるはずです。英会話お話をする前にこのエクササイズをしてみると顔の筋肉が使いやすくなって話がスムーズになりますよ。

呼吸編

英語発音についてのご相談が増えてきました。口先の形もとても大切ですが、発声もとても大事。 英語ネイティブのような低く響く声を出すためにも横隔膜呼吸を意識して発声練習をすることが大切です。特に英語のスピーキングテストの前は発声練習をするだけで音がとても出しやすくなるので効果的です。

そもそも根本的に日本語と英語では呼吸法が異なるということをご存知でしょうか?

私たちが日本語を話す時には腹式呼吸を使って話をしています。

ところがネイティブが英語を話す時には横隔膜呼吸を使って話をしています。

英語発音矯正のためには息を一度に多く吐く練習が効果的。イメージとしては手拍子をしながらリズムを刻んで、手を叩く度に空気を大きく吐くという練習がおすすめです。 英語ネイティブはドッグブレスと言う方法で、大きな息を吐きながら会話しているので息を吐きながら英語を話す練習が効果的。

ネイティブの人が英語を話している動画を注意して見てみると、口からすごい勢いで空気を吐き出しながら話していることに気づいてもらえるはずです。呼吸方法が違うので日本語を話している時には空気をまとめて口から吐くということはありませんが、英語を話している時には犬が呼吸をするように「ハッハッ」と空気を口から吐きながら話をしているので、呼吸法をより英語ネイティブに近づけることによって、英語らしい音を出すことができるようになり、発音・リスニングが向上していきます。

本気で英語発音を良くしたい人には口呼吸での英会話をお勧めしています。なぜなら、ネイティブは日本人と違い横隔膜呼吸をして空気を口から吐き出して英語を話すから。極端な方法は鼻をつまんで英語を話すことです。強制的に口呼吸になるので英語を話すネイティブ感覚を理解することができる方法。

とても極端な方法ですが、英語ネイティブの話し方の呼吸法を近づけるためには鼻をつまんで口呼吸で英語を話してみると効果的です。

 

とても違和感がある方法に最初は感じると思います。けれどもこの方法でシャドウイングや英語の本の音読をしてみることによって口から息を吐き出しながら英語を話すというイメージができるようになるはずです。

喉編

英語を話す時の喉の感覚を理解するためにはあくびをする時やうがいをする時の喉をイメージしてみてください。大きく喉が開いていてとてもリラックスしている状態です。喉が少し下に下がっていて低く響いた音が出やすい状態です。その状態で「あいうえお」に濁点がついたような声の感覚をつかもう。

英語を話している人たちは声が低いなーだとか、男性女性にかかわらず太くて音がしっかりしている発声だなぁということに気付いた人はいないでしょうか?

 

英語と日本語では喉の使い方も異なります。

あくびやうがいをしている時の喉の状態を思い出してみてください。

できるだけリラックスした状態で声を喉の奥で響かせるようなイメージが大切です。

まとめ

 

最後まで記事を読んで頂いてどうもありがとうございました。

 

By for now. See you somewhere in the world!

KENTI

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小中高と不登校で人生終わった→AUS留学で英語と海外の魅力を感じる→18歳で0から英語を勉強開始→AUS大学を卒業すると同時に永住権取得!▶︎元留学カウンセラー▶︎IELTSスコア8▶︎AUS在住歴12年▶︎留学で英語と出会い人生を変えた人。英語や留学で夢を叶えたい人を全力で応援!夢を追いかける人が大好きです。大の旅好き。